『サイバー脅威レポート2023年上半期から見る脅威トレンド』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「サイバー脅威レポート2023年上半期から見る脅威トレンド」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230821/M1D
■本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、8月24日に開催いたします、「11秒に一回」発生するランサムウェア攻撃、被害事例に見る「感染してしまう」理由 へのご参加をご検討ください。
■最新のサイバー脅威のトレンドとDX化の推進で変わる企業のニーズ
パンデミック以降、働き方の変化やDX化が急速に進む中、サイバー犯罪者の攻撃動向も日々進化しています。
安心・安全の企業ITと事業継続を進めるうえでの企業のニーズもデータ保護、ウイルス対策からレジリエントな復旧まで変化しています。
本セミナーでは、最新の脅威トレンドとユーザーが求めるサイバープロテクションサービスの実現について紹介させていただきます。
■エンドポイント型脅威検知・対応(EDR)セキュリティをすべてのユーザーに
セキュリティ対策といってもその内容は、「ゼロデイ、リアルタイムのマルウェア保護」「バックアップデータのマルウェアスキャン、安全リカバリー」「URLフィルタリング、安全なブラウジング」「エクスプロイト防止」と多岐にわたります。
ここでは、その中からエンドポイント型脅威検知・対応(EDR)を紹介します。
非常に身近でPCやスマホといった端末のセキュリティ対策で、それらの異常の識別、防御、検知、対応を行います。
アクロニスなら、さらにバックアップデータからのシステム復旧を含むNISTのCyber Security Frameworkで挙げられるすべての機能を提供します。
■既存の販路を生かし事業を拡大させる
従来のEDRソリューションは、高価でその運用に専門知識を要するため、導入できる企業は一部の大企業でした。
アクロニスのEDRは、運用管理における複雑さや難しさを解消し、専任のエンジニアを配備することなく顧客が求めるEDRサービスの提供を可能にします。
セキュリティ商材を取り扱うからといって、新規の販路が必要となるわけではなく、既存の販路やクライアントへのアプローチが可能です。
セミナーの中では、地方都市の企業でIT・事務機器販売、メンテナンスサービスを行っていた企業が、既存顧客向けにPCデータ保護、セキュリティからEDRを含むMSPサービスを速やかに開始した成功事例についての紹介もあります。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230821/M1D
■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY