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リアルタイム3Dレンダリング ウェブビューア「Kururin360」のリリース開始

PR TIMES

アリドレムネクスト株式会社
～ 貴社ECサイトの売上がどんどんアップ！！～

ECサイトが変わる！！リアルタイム3Dレンダリングで変わる！！


次世代映像伝送技術の提供、及び、ソフトウェア開発会社のアリドレムネクスト株式会社（本社：大阪府吹田市豊津町、代表取締役 刈谷剛敏、以下「アリドレムネクスト」）は、本日、リアルタイム3Dレンダリング技術を活用した「Kururin（くるりん）360」のリリースを開始することをお知らせします。

Kururin360は、貴社製品の購入を検討されるお客様が任意の角度からお客様自身で購入検討中の製品デザインを確認することができる画期的なウェブツールです。お客様がパソコン、または、モバイルPhoneのブラウザ上で簡単にかつインタラクティブに貴社製品の購入を検討することが可能です。お客様の購買意思決定を加速することで、貴社ECサイトの売上アップのお役に立つことができれば幸いです。

従来のお客様の製品購入の検討方法

お客様はWEBサイトに準備されている写真を選択してデザイン及び製品を確認します。
デザイン及び製品は準備されている写真の角度だけしか確認できません。


Kururin360でのお客様の製品購入の検討方法

ウェブブラウザー上でマウスやスワイプで購入検討中の製品をくるくる動かす事ができます。
お客様の見たい角度からお客様は貴社製品のデザイン及び製品を確認することができます。


貴社製品をマウスのスクロールで自由な大きさに拡大や縮小することもできます。
お客様は貴社製品の裏側など気になるところも自由に確認することができます。


カラーバリエーションも選択可能な設定も準備しています。

Kururin360の次世代ウェブテクノロジーは、3D素材を効果的にウェブマーケティングで活用することにより、かつてない製品プロモーションを実現します。3Dクオリティとパフォーマンスにフォーカスしたアルゴリズムとフレームワークにより、写真と見違えるほどのリアルタイム3Dレンダリングをウェブサイトで実現します。


3Dビューア
様々なブラウザ、デバイス、オペレーティングシステムで貴社製品をご紹介します。簡単かつインタラクティブな操作により、お客様は非常に高いレンダリング品質であらゆる角度から自由に貴社製品を見る事ができ、スムーズに購入検討につながります。

3Dコンフィギュレータ
購入検討中の製品のカラーバリエーションやパーツを変更したりすることができます。強力で性能の高い3D編集ツールにより、お客様がリアルタイムでさまざまな構成を試すことができます。

SDK(ソフトウェア開発用キット)
貴社ウェブ制作者向けの開発用キット（制作ツール）も準備しています。SDKをご利用いただく事で写真と見違えるほどのリアルタイム3Dレンダリングによるウェブサイトを貴社内で制作・実現することが可能です。


Kururin360の リアルタイム3Dレンダリング ウェブビューアをお試しいただけます。Kururin360のサイト内にはケーススタディ及びサンプルが準備されています。また、自由にお使いいただけるビューアも準備しています。お手持ちのglbファイルをKururin360のビューアでテストいただくことも可能です。　

https://kururin360.com/　　← ケーススタディ及びサンプルについてはこちら
https://www.kururin360.com/umekomi/ ← お手持ちのglbファイルのテストはこちら

Kururin360は、1年間サブスクリプションのご提供となります。当社から貴社にビューアをご提供して3Dレンダリングによるウェブサイトを貴社内で制作いただける方法と、当社が貴社の3Dモデルを貴社ウェブサイトに組み込む方法がございます。また、当社では貴社製品の3Dモデル制作を請負うこともできます。ご不明な点や費用に関するお問合せにつきましては、下記よりご連絡を頂けましたら幸いです。

本件に関するお問合せ先：
アリドレムネクスト株式会社　サポートチーム宛 support(at)aridremnext.com TEL: 06-6318-5516

アリドレムネクストについて
アリドレムネクストは、次世代映像伝送技術、コンピュータグラフィックスに関する技術・製品・サービスの提供、及び、アプリケーション開発、システム受託開発を行っています。非常に高い解像度（4K、8K、および16K）、高ダイナミックレンジ、高フレームレート、広い色域、360°ビデオおよびバーチャルリアリティなど、最先端の映像技術を必要とするメディアアプリケーションのための次世代高性能ビデオコーデック（HEVC/H.265、VVC/H.266）の提供、放送現場向けのMXFフォーマットのカスタマイズ、また、ソフトウェア開発においては、映像、コンピュータグラフィックだけでなく、GPS位置情報を必要とするアプリケーション開発も得意としています。