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先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー 第240回

オープンソース生成AIブームの実態/困難な二酸化炭素除去に「海藻」

2023年07月10日 10時00分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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グーグルが恐れる オープンソース生成AI、 脆く危ういブームの実態

チャットGPT/GPT-4の対抗馬となるオープンソースの生成AIモデルの発表がこの春相次ぎ、さながらブームとなっている。だが、その多くは大手テック企業が公開したモデルをベースにしており、大手テック企業の戦略に左右される恐れがある。

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困難な二酸化炭素除去、「海藻」は切り札になり得るか?

地球温暖化対策においては、CO2排出量削減と大気中のCO2除去が両輪となる。最近になり注目されている、海で海藻を使ってCO2を除去する方法について掘り下げてみよう。

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高伝導性の有機伝導体を開発、有機デバイス開発に革新=東大など

東京大学などの共同研究チームは、電気を流すプラスチック(導電性高分子)をモデルとして、室温以上で金属化する新種の高伝導性オリゴマー型有機伝導体材料を開発。既報物質と比べ100万倍の伝導度を達成し、オリゴマー(比較的少数のモノマーが結合した重合体)の構成ユニットの種類と配列の設計によって、集合体の立体空間と電子機能性を制御するという、材料開発の新たなコンセプトを確立した。

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ヤン・ルカンが「AIによる人類滅亡説」を一蹴する理由

ジェフリー・ヒントンやヨシュア・ベンジオといった、現在のAIの隆盛に大きく貢献した人たちが、AIが人類を絶滅させるかもしれないと訴え始めている。パリにあるメタのオフィスを訪れ、もう1人のゴッドファーザーであるヤン・ルカンに話を聞いた。

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生成AIで増殖する「コンテンツファーム2.0」の新たな波

広告マネー目当てに、生成AIを使って作られた「信頼できない」サイトがいくつも立ち上げられているという。ある調査によると、140以上の大手ブランドがそうとは知らずに広告を掲載し、コンテンツファームに資金を提供している。

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米国で培養肉にゴーサイン、食卓に届くまでの道のりは?

米国の培養肉企業2社が、当局から国内での製品製造・販売の許可を得た。代替肉業界にとって大きな節目となる出来事だが、商業生産に到達するまでにはまだ課題も多い。

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「キーボード」に魅せられたデザイナー、1200ページの歴史本を書く

ひょんなことからキーボードに夢中になったあるデザイナーは、キーボードの歴史書がまだないことに気づき、1200ページもの歴史書を書き上げた。

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最新AIモデルで変わる気象予報、3時間先の豪雨も予測

AIモデルは天気予報のプロセスを大幅にスピードアップし、予報や異常気象警報をより正確にする可能性があることが、2つの最新研究で明らかになった。

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来れ、世界を変える若きイノベーター—— 。かつてオープンAIの創業者やテスラのCTOも受賞したグローバル・アワード「Innovators Under 35」の日本版候補者の募集が今年も始まりました。公式サイトから、候補者本人による応募および第三者による情報提供を受け付け中。

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