活字離れ時代のビジュアル情報SNS「Ubiq」、リリースから1ヶ月で50万PV、1万ダウンロードを突破
Ubiq
投稿も15,000記事を突破し、ビジュアルで情報を届けるプラットフォームとして急成長
「活字離れ」が進む現代において、ビジュアル情報で「世界をもっとわかりやすく」することを目指す株式会社Ubiq(本社:東京都新宿区、代表取締役:日野真幸、以下Ubiq)は、2023年5月24日のサービス正式リリースから1ヶ月で、月間50万ページビュー、アプリ1万ダウンロードに達したことをお知らせいたします。
Ubiqのサービスリンク
■Ubiq アプリ:https://ubiq.page.link/store
■Ubiq Web:https://ubiq.ooo/
Ubiqについて
■ビジュアル情報SNS「Ubiq」
Ubiqは「ビジュアル情報」に特化したメディアプラットフォームです。
様々な情報が画像や動画、グラフや図をデザインした視覚的な形式「ビジュアル情報」で集まるため、文章を読むことに抵抗感を感じる方でも気軽に情報収集することができます。
レコメンドアルゴリズムによってユーザー一人ひとりに最適な投稿を表示し、コンテンツはスマートフォンに最適な縦スクロールで閲覧できるため、情報収集が圧倒的に簡単で素早く行えます。
Ubiq公認クリエイターの皆様を中心に、金融情報、ファッション、豆知識からマンガまで、幅広いジャンルの15,000を超える記事がUbiqに寄せられています。
■「biq」でクリエイターエコノミーを実現
Ubiqのクリエイターには、ご自身の投稿が閲覧された回数に応じてサービス内通貨「biq」が付与されます。
またクリエイターだけにとどまらず、投稿の閲覧者も閲覧数に応じて「biq」が付与されます。
「biq」はギフト券との交換や、銀行振込(開発中)にお使いいただけます。
今後は「biq」の交換先の拡充や、「biq」を用いた有料コンテンツ販売やグッズ販売、店舗の予約やイベントのチケット販売などを可能にすることで、情報の発信から消費活動までワンストップでサービスを提供する、次世代のメディアを目指して参ります。
■株式会社Ubiq
株式会社Ubiqは、早稲田大学をはじめとした都内の現役大学生で構成された学生起業チームです。
メンバーの多くがが等身大で感じていた活字離れ、およびコンテンツクリエイターの収益化の難しさを解決するため、国際色豊かなメンバーが集結しUbiqを開発しております。
「Be Unique, be brave, be insane, act quickly」を信条に、Day1からグローバル展開を見据えて活動して参りました。
日本から世界中に「Ubiq」を展開し、世界中の人々に世界中の情報をビジュアル情報で届けること、その情報に経済的な価値を実装することを目指しております。
今後は資金調達や事業提携、Web版の機能拡充など、Ubiqを世界展開するための施策を行って参ります。
ビジュアル情報コンテンツのUbiqでの展開をご希望のメディア・出版社さま、海外展開を見据えた提携・協業やアライアンスにご興味をお持ちのの企業さまは、ぜひご連絡いただけますと幸いです。
採択プログラム
「G-STARTUP」6th Batch(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
「STATION Ai Catapult」(ソフトバンク×愛知県)
WASEDA-EDGE ギャップファンド・プロジェクト(早稲田大学)
Google for Startups Cloud Program
Microsoft for Startups
株式会社Ubiqについて