アップルはすでにM3チップを搭載した13インチ&15インチサイズの新型MacBook Airを開発しているという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が6月11日付けのニュースレターで伝えた。
15インチMacBook Airと言えば先日のWWDCで発表されたばかりだが、Gurman記者によると2024年リリースの予定で13インチと15インチサイズの新型MacBook Airの開発が進められているという。
5nmプロセスルールのM2チップから3nmプロセスルールのM3チップに切り替わることで、パフォーマンスと電力効率が大幅に上昇するとみられている。
15インチMacBook Airの購入を迷っている人は、来年まで待ってみてもいいかもしれない。
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