WORKUS オフィスコスト最適化に役立つ「利用管理機能」をアップデート。従業員のコワーキングオフィスの利用料金や時間に上限を設けることで、コスト管理をより簡単に。
株式会社オファーズ
ハイブリッドワークサポートソリューション「WORKUS(ワーカス)」を提供している株式会社OfaaS(オファーズ)(本社:東京都港区、代表取締役兼CEO:大島 吾希洋)は、WORKUSでの提携コワーキングオフィスの利用に伴う利用制限機能やアラート機能をアップデートいたしましたのでお知らせいたします。 今回のアップデートにより、「利用管理機能」で設定できる制限の幅が広がります。また、同時に利用停止の機能を新たに追加することで、ご利用企業のコスト管理に向けたサポートをより強化いたします。
■アップデートの概要
「利用管理機能」はコワーキングの利用料金が設定金額に達した場合に、指定メールアドレスに通知する機能です。
・利用料金に加え、利用時間でも制限を定められるようになりました。
・設定条件に達した場合、アラート通知に加え、利用停止をかけられるようになりました。
・組織別・個人別の単位でもアラート通知または利用停止が可能になりました。
■利用管理機能 詳細
今回のアップデートにより、大きく下記4つの機能が新たに利用可能になり、ご利用企業様のオフィスコスト管理と最適化にお役立ていただけます。
1. 組織/個人ユーザーごとに予算管理
ご利用企業様の目的にあわせて集計単位を設定し、データ集計・利用制限範囲の指定が可能になりました。
例えば、一般メンバーとマネージャー以上で制限金額を分けたい場合は、集計単位種別を「個人」に設定しそれぞれの利用上限ルールを作成することで、ユーザー毎に利用制限時間を管理できます。
<個人別の設定例>
<組織別の設定例>
2. 事業者を限定して管理
利用可能なコワーキングオフィスの事業者ごとの利用実績を集計することが出来るようになりました。
利用している事業者ごとにアクション(アラート利用停止)を検討することができます。
3. 予算の割合に応じた段階的アラート送信
設定した上限に対して段階的にアラートメールの配信が可能になり、利用管理がより細かく設定できます。また、送信文面も管理者様ご自身での編集が可能になりました。
段階的にアラートメールをユーザーへ配信することにより、コスト意識をもって利用いただくことが可能です。
4. 利用停止措置
アラートメールの配信に加えて、管理者様側で利用停止措置が可能になりました。利用停止ユーザーは当月の追加予約が不可となるため、コスト管理がよりしやすくなります。
オファーズは今後もご利用企業の利便性を向上させる機能を随時開発・提供していく予定です。
■WORKUS紹介
■こんな企業におすすめ!
■WORKUSでできること
<できること 1>
<できること 2>
<できること 3>
■法人のお客さまからの問い合わせ先
お問い合わせフォーム:https://support.workus-web.com/hc/ja/requests/new
メールアドレス:workus_support@ofaas.jp
■会社概要
企 業 名:株式会社 OfaaS(オファーズ)
所 在 地:東京都港区西新橋一丁目1番1号 日比谷フォートタワーWeWork内
代 表 者:代表取締役社長兼CEO 大島 吾希洋
設 立:2018 年 1 月
事業内容:「WORKUS」アプリ提供、ファシリティマネジメント、IT・スマートオフィス導入支援、オフィス賃貸仲介・コンサルティング、WeWork メンバーシップ斡旋・導入支援、オフィスデザイン・設計・プロジェクトマネジメント
株 主:ソフトバンク株式会社 100%
ウェブサイト:https://ofaas.jp/
WORKUS サービスサイト:https://workus-web.com/
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