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開発者が抱えるワークフロー開発の課題を解決!ワークフロープラットフォーム「acomo」(あこも)の提供開始

PR TIMES

株式会社プログレス
バックエンドとフロントエンドを切り離した、ヘッドレス志向という新しい設計志向で構築したプラットフォームで、ワークフローDX化の実現をサポート!

最新のテクノロジーを用いてシステム開発、運用保守、プロジェクト管理サービスを提供する株式会社プログレス(本社:東京都千代田区 代表取締役:室伏勇二、以下、プログレス)は、新しいビジネスモデルの一環として、ワークフロー開発プラットフォーム「acomo」(あこも)のサービス提供を発表いたしました。



「フルリモート会社」であるプログレスが考えるDX推進


プログレスは、フルリモート開発会社として「日本一のリモート開発会社になる」という旗印の下、2020年12月に設立いたしました。社員は全国に分散しており、円滑な業務を行うために積極的にDX推進活動を進めています。

中小企業基盤整備機構が2022年5月に公表した「中小企業のDX推進に関する調査」によると、すでにDX推進に取り組んでいると回答した中小企業はわずか7.9%にとどまり、DXに取り組む予定はないと回答した企業が41.1%でした。しかし、昨今のコロナ禍に伴うテレワークの普及によって、各企業で対面での承認活動の見直しが求められています。
そこで、プログレスでは「ワークフローDX」にフォーカスを当てたワークフロープラットフォーム「acomo」(あこも)を企画しました。

エンジニアファーストで設計された「acomo」(あこも)


「acomo」の全体像を考える中で、全国で多様なプロジェクトを経験してきたプログレスのエンジニア社員の声を集めたところ、「機能が豊富でエンドユーザーの使い勝手は良いサービスは沢山あるが、既存システムなどへ組み込みやすいサービスがない」というエンジニアならではの課題が見つかりました。

一般的なワークフローシステムは、エンドユーザー向けに簡単・直観的にノーコード / ローコードで利用できることに主眼を置いたサービスが多いです。しかし、これらはワークフローエンジンとして利用することは想定されていないため、カスタム開発に組み込もうとするとかえって複雑になってしまうのです。一方で、ワークフローのエンジンは独自実装するには複雑度が高く、業務のコアな機能ではないため外部サービスを利用したいというエンジニアのジレンマがありました。

そこでこの課題を解決するために、UIとワークフローエンジンを切り離した「ヘッドレス志向」という新しい設計志向で、ワークフロープラットフォーム「acomo」を開発しました

バックエンドのワークフローエンジンが独立しているので、既に構築済みのシステムや自由にUIを作り込みたいシステムにも簡単に組み込むことができます。

acomoでもシンプルで使いやすいUIを用意しており、すぐに使うこともできます。

皆様のリクエストにお応えする(accommodate your request)ために、努力を重ねて生まれたこのサービスをお試しいただき、圧倒的な開発のしやすさを体験してみませんか?

acomoで出来ること


各利用者向けの機能


利用料金
1ユーザー月額500円


その他情報


■お問い合わせ
以下フォームよりお問い合わせください
https://about.acomo.app/contact/

■関連URL
https://about.acomo.app/
★acomoが100秒でわかる動画、3分でわかる資料が掲載されています

■会社概要
社名:株式会社プログレス
代表者:代表取締役 室伏勇二
設立:2020年12月4日
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階
URL:https://www.progress-all.co.jp/