利用料金の50%が補助対象!科学的介護ソフト「Rehab Cloud」が「IT導入補助金2023」の対象ツールに認定!
株式会社Rehab for JAPAN
株式会社Rehab for JAPAN(本社:東京都千代田区、代表取締役:大久保 亮 以下「当社」)は、経済産業省・中小企業庁が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称: IT導入補助金)」の支援事業者として認定されたことをお知らせいたします。この認定を受け、当社が提供する科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブクラウド)」の利用料金の半額分を補助金として受け取ることが可能となります。
IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の経営課題や需要に応じたITツールを導入する際の費用の一部を国が補助する制度です。 業務効率化・売上向上などの経営力の強化を目指します。
補助金の交付を受けるためには、申請要件を満たした上で、所定の手続き、審査及び報告が必要となります。要件や流れは、公式サイトをご確認ください。
「IT導入補助金2023」公式サイト:https://www.it-hojo.jp/
補助費用について
「Rehab Cloud(リハブクラウド) 」は、通常枠(A類型) として対象ツールに認定されました。これによりIT導入補助金を申請し、採択されると、費用の最大50%(5万円~150万円未満)を補助金として受け取ることができます。最長で2年分の利用料がIT導入補助金の対象となります。
<留意点>
・IT導入補助金の申請を行うには、1法人あたりのソフト導入金額が10万円以上(税抜)、Standardプランが適応条件となっています。
・採択前の契約および、すでにStandardプランをご契約済みの方は補助金を申請していただくことはできません。
補助金交付までの流れ
交付申請は、補助事業者(申請者さま)とIT導入支援事業者(当社)が共同で申請を行います。初めて申請される方で「不安だ」という方にも安心して申請いただけるよう、無料で申請のサポートをいたします。まずは、「Rehab Cloud」補助金ページよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ:https://lp.rehab.cloud/subsidy
※ 「ご要望の詳細」に「IT導入補助金を活用したい」という旨を記載いただくようお願いいたします。
Rehab Cloud(リハブクラウド)について
Rehab Cloud(リハブクラウド)は、介護現場の付加価値を向上し、利用者のアウトカムを追求する「科学的介護ソフト」です。導入により、1.職員の業務負担削減、2.加算取得により収益向上、3.利用者の身体機能向上を実現します。
現在、累計導入事業所数は1,500事業所を突破し(2023年3月時点)、利用継続率は99%です。おかげさまで多くの事業所様にご愛顧いただいております。
より詳しい情報・価格について知りたい方はサービスサイトをご確認ください。
サービスサイト:https://rehab.cloud/
株式会社Rehab for JAPANについて
当社は「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業です。介護現場のリアルデータを収集し、高齢者が元気になることを科学していきます。
・称号 :株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン)
・創立 :2016年6月10日
・代表者:大久保亮
・所在地:東京都千代田区飯田橋4丁目2-1岩見ビル2階
・資本金:1,185百万円(資本準備金含む)
・URL
-コーポレートサイト:https://rehabforjapan.com/
-Rehab Cloud:https://rehab.cloud/