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『セキュリティ運用の統一化こそ「ゼロトラスト」実現の近道である理由を解説』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はセキュリティ運用の統一化こそ「ゼロトラスト」実現の近道である理由を解説というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20230517/M1D

■多様化した脅威によって、増え続けるセキュリティ対策製品
ランサムウェアをはじめとするマルウェアの感染、電子メール経由のフィッシング詐欺、システム・サービスの停止を狙うDDoS攻撃など、セキュリティ脅威はますます多様化してきました。
そうした脅威へのセキュリティ対策は、ネットワークセキュリティやメールセキュリティ、クラウドセキュリティ、アプリケーション保護など非常に多岐にわたります。そのため、現在、ベンダー各社の製品・サービスが市場で乱立している状況です。

■つぎはぎだらけのセキュリティ対策が招く、様々な悪影響
そうした中、多くの企業・組織では異なるメーカーのセキュリティ製品・サービスを積み上げてシステム全体のセキュリティを確保してきました。
ただ、複数の製品・サービスを組み合わせた場合、本来の機能が十分に発揮されなかったり、運用管理の複雑化や運用コストの増加など、様々な悪影響を及ぼす恐れがあります。

■マルチクラウド・ネットワークにおけるセキュリティ運用の課題
また、現在注目されている「ゼロトラスト」は、「IAM(アイデンティティ&アクセス管理)」や「ZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)」「EDR(エンドポイント・ディテクション&レスポンス)」「CASB(クラウドアクセスセキュリティブローカー)」など多種多様な製品・サービスを組み合わせて実現する必要があります。
特に、多くの企業・組織で主流となりつつある複数のクラウドサービスを統合して利用するマルチクラウドなネットワーク環境では、セキュリティ運用が非常に複雑化してきました。そのため、単一製品の積み上げではなく、全体を包括できる多層防御のセキュリティ対策が強く求められています。

■ゼロトラスト実現を包括的に後押しする最適解を解説
マルチクラウドに代表される複雑なネットワーク環境では、どうすればゼロトラストを実現できるのでしょうか。
本セミナーでは、つぎはぎだらけのセキュリティ対策が招く課題解決の最適解を解説いたします。また、セキュリティ運用の統一化やポリシー・ガバナンスの全体最適化を実現する具体的な実現方法として、ゼロトラストに対する豊富な知見・経験を踏まえた包括的に支援できるサービスをご紹介。「ゼロトラスト実装に対して二の足を踏んでいる」という企業・組織の方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cloudflare-20230517/M1D

■主催
Cloudflare Japan株式会社
■共催
日本ヒューレット・パッカード合同会社
東京エレクトロン デバイス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY