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英会話メタバース fondi、AIアバターと実践的な英会話を楽しめる「AI会話練習エリア」を公開。

PR TIMES

株式会社fondi
まずはAIアバターと気軽に英語での発話練習をしてから、世界中のユーザーとの英会話に挑戦できる環境を提供。

株式会社fondi(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野原樹斗)は、英会話メタバース “fondi”のバーチャル空間において、AIアバターと音声を介した実践的な英会話練習ができる、「AI会話練習エリア」を公開しました。 当該エリアでは、fondiの案内人である「キャサリン」(AIアバター)が会話の主導役となり、実践的でカジュアルな「英語を使っての会話経験」を楽しむことができます。








AI会話練習エリアの特徴


AI会話練習エリアに入ると、AIアバターが身振り手振りと共にあなたに質問を投げかけてくれます。ユーザーが音声入力ボタンから自分の発話内容を返すと、AIアバターがさらに音声で返答します。

ボタン一つで、言い換え(”Pardon?”ボタン)や、会話トピックの変更(”NwTopic”ボタン)を、AIアバターにお願いすることも可能です。





【特徴2.:会話に慣れたら、すぐその場で世界中のユーザーとマッチングできる】
AIアバターとの会話練習を通じて、英語を話す自信が少し付いたら、その場でリアルタイムで世界中からアクセスしている英語学習者とマッチングできます。まずはAIアバターとの会話で英会話への心理障壁を下げつつも、シームレスに対人間の英会話実践に移行できるのが、fondiのコミュニティの価値を活用した当エリアの最大の魅力です。



【特徴3.:会話ログを見返して、フィードバックを受けたり翻訳を行うことも可能】
AIアバターと音声ベースで英会話を楽しむだけでなく、その場で会話ログを振り返って、以下の2つの機能を介して英語学習に活かすことができます。
・理解しきれなかった内容を自国言語に翻訳する。
・自分の発言内容に対する、学習観点からのフィードバックを得る
※ 当機能は近日公開予定。




当エリア公開の背景

メタバース空間では、ユーザーが目的を持って集まり、その場所でコミュニケーションを楽しめることが重要です。fondiでは、ユーザーが空間上で英語を話す障壁を下げ、世界中の友達と居心地良く時間を過ごせるワールド作りに注力しています。

今回当該エリアは、OpenAI社が公開したChatGPT API(gpt-3.5-turbo)及び Whisper API(音声認識API)を活用して実現した機能です。高精度・高速な音声認識及びAIによる返答出力により、まるでAIアバターと会話をしているような体験が可能になりました。

AIアバターとの対話体験は、多くの英語学習者が感じる「英会話実践」への障壁を大きく下げる一手となります。fondiは、生成系AIの技術をフル活用し、新しい英語学習体験を作り上げて参ります。



英会話メタバース fondiについて


fondiは、「カタコト英語から始まる、バーチャル海外生活」をコンセプトに、世界中の英語学習者と一緒に、実践的な英会話を楽しめるメタバース空間を提供しています。
2020年5月のアプリ提供正式開始以降、順調にユーザーは増加し、累計インストール数は40万件を超えました。海外ユーザー比率は94%を超えており、東南アジア・アフリカ地域8カ国9地域のユーザーを中心に支持を集めています。

fondiは、英語学習サービスとの業務提携、サービス連携を強化しています。弊社との提携等にご興味がある方は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
○ お問い合わせ:
https://www.fondi.co.jp
○ サービス詳細:
https://www.fondi.fun/top




会社概要


社名:株式会社fondi
設立:2017年8月8日
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27F
代表者:野原樹斗
URL:https://www.fondi.co.jp