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『委託先の不正アクセス対策にクライアント証明書が適している理由』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は委託先の不正アクセス対策にクライアント証明書が適している理由というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/jpglobalsign-20230419/M1D

■サプライチェーン攻撃・不正アクセス・標的型攻撃などによる、個人情報漏洩が増加
近年、サプライチェーン攻撃や不正アクセス、標的型攻撃などによる個人情報漏洩事件が増加しています。
被害者に直接的な損害が生じるのはもちろんのこと、企業の信頼性低下や罰金・訴訟などのリスク、補償責任など企業に深刻な影響を与えるため、これらの攻撃に対するセキュリティ強化は必要不可欠となっています。

■自社だけでなく委託先のセキュリティ不備により流出するケースも多々ある
情報漏洩を防ぐためには、自社の対策が必要なのは当然のことながら、業務委託先や子会社などの関連企業のセキュリティ対策にも注力する必要があります。
委託先のセキュリティに不備があると、そこから自社が提供した個人情報が流出する可能性があるためです。
このように企業の情報を盗むサイバー攻撃をサプライチェーン攻撃と呼び、近年特に急増しています。

■セキュリティ強化と利便性向上の両立が課題
セキュリティ対策用のソリューションは数多く出回っていますが、えてして利便性とのトレードオフになりがちです。
セキュリティ強化と引き換えに運用が煩雑になってしまうと、利用者のストレスや維持管理コスト増加などを引き起こす可能性があります。

■自社&委託先のセキュリティ強化に適した方法を紹介
本セミナーでは、自社でのセキュリティ対策は勿論、委託先のセキュリティ対策も含めてクライアント証明書によって強化する方法を解説します。
また、トレードオフになりがちな「セキュリティ強化」と「利便性向上」を両立する、GMOグローバルサイン社のクライアント証明書サービス「マネージド PKI Lite」もご紹介する予定です。
サプライチェーン攻撃や不正アクセス、標的型攻撃対策のサービス導入を検討しているセキュリティ担当者の方や、エンドユーザにサービス提案するSIer・SaaSサービスベンダーの方はぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/jpglobalsign-20230419/M1D

■主催
GMOグローバルサイン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY