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G-Master Velox II Intel Editionをレビュー

厳選PCパーツの鉄板ゲーミングPC、13900&RTX 4070 Ti構成なら4K高画質でも怖くない

2023年04月05日 10時00分更新

文● 宮里圭介 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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 サイコムのBTOパソコンは選べるPCパーツの種類が多く、メーカーやモデルまで指定して注文できる点が大きな魅力になっている。しかし、これはあくまでも自作PCやPCパーツに詳しい人にとっての話。そうでない人にとっては、逆にカスタマイズが難しく感じてしまう原因となっていた。

 例えばSSD。同じ容量なのに何種類も選択肢があり、当然価格もそれぞれ異なる。詳しくなければ何がどう違うのかサッパリわからず、どれを選んでいいのか悩んでしまうことだろう。特に、容量以外の違いがわからない初心者にとっては、呪文が書かれた巻物と大差ない。

 そうした詳しくない人でも安心して買えるよう、サイコムが信頼できる定番PCパーツを厳選したBTOパソコンが「G-Master Velox II」シリーズだ。標準構成のままでも十分な性能を備えるゲーミングPCで、多くのゲームをフルHD(1920×1080ドット)、もしくはWQHD(2560×1440ドット)で快適に遊べるだけの実力がある。そのため、初めて買うゲーミングPCとしてもオススメだ。

G-Master Velox II Intel Edition」の標準構成。CPUは第13世代インテルCoreプロセッサーの「Core i5-13400F」、ビデオカードは「GeForce RTX 3060」搭載モデルと、いずれも定番かつ人気のPCパーツだ

 BTOパソコンだけあって当然カスタマイズもできる。性能を大きく左右するCPUやビデオカードは豊富なラインアップから選べ、もっとゲーミング性能にこだわりたいという人でも満足できるだろう。何でもかんでも種類を絞るのではなく、こだわりたいだろう部分はしっかりと選択肢を残しているあたりが絶妙だ。

 ちなみに、今回紹介するG-Master Velox II Intel Editionの試用機材では、CPUを「Core i9-13900」、ビデオカードは「GeForce RTX 4070 Ti」搭載モデル、電源ユニットを「SST-DA750-G」(750W)に変更している。さらに、ライトアップ用のケースオプションとして、「ARGB発光システム(LEDストリップ2本)」が追加されていた。

サイコムの鉄板ゲーミングPC「G-Master Velox II Intel Edition」。標準構成の直販価格は18万6920円~(配送料込み)

G-Master Velox II Intel Edition
標準構成の主なスペック 試用機の主なスペック
CPU インテル「Core i5-13400F」(10コア/16スレッド、最大4.6GHz) インテル「Core i9-13900」(24コア/32スレッド、最大5.6GHz)
CPU
クーラー
Noctua「NH-U12S redux」(空冷、120mmファン、サイドフロー)
マザーボード ASRock「B660 Pro RS」(インテルB660、ATX)
メモリー 8GB×2、DDR4-3200<メジャーチップ・8層基板>
ストレージ Crucial「P5 Plus CT500P5PSSD8」(500GB M.2 SSD、PCIe 4.0)
ビデオカード ASUS「PH-RTX3060-12G-V2」(GeFroce RTX 3060、12GB GDDR6) ASUS「TUF-RTX4070TI-O12G-GAMING」(GeForce RTX 4070 Ti、12GB GDDR6X)
電源
ユニット
SilverStone「SST-ET650-HG」(650W、80 PLUS GOLD) SilverStone「SST-DA750-G」(750W、80 PLUS GOLD)
PCケース Fractal Design「Pop Silent White TG Clear Tint」(ATX、ミドルタワー)
ケース
オプション
なし ARGB発光システム(LEDストリップ2本)
OS Microsoft「Windows 10 Home 64bit」

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