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クラウドストライクのプレジデントにマイケル・セントナスが昇格

PR TIMES

クラウドストライク合同会社
サイバーセキュリティ業界をリードするクラウドストライクが、マイケル・セントナスのリーダーシップのもと、製品分野とGTM分野の機能連携を深め、新たな成長フェーズに向け成長を加速


クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダー、CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク合同会社(本社:東京都港区、カントリー・マネージャー:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は本日、マイケル・セントナス(Michael Sentonas)のプレジデント昇格を発表しました。2020 年にクラウドストライクの最高技術責任者(CTO)に就任したセントナスは、今後同社の製品分野およびGTM(Go-To-Market)分野を率います。具体的には、セールス、マーケティング、製品&エンジニアリング、脅威インテリジェンス、経営企画、CTOなどのチームを統括することになります。エンドポイントセキュリティ市場のリーダーとして知られるクラウドストライクのこの度の人事は、お客様が業界をリードする当社のサイバーセキュリティプラットフォーム上でXDR、クラウドセキュリティ、アイデンティティ保護などのポイント製品の統合を進めるなか、飛躍的な成長を目指すためのものです。

セントナスは、クラウドストライクの創業者兼最高経営責任者(CEO)のジョージ・カーツ(George Kurtz)の直属となります。また、最高営業責任者のジム・サイデル(Jim Seidel)、最高マーケティング責任者のジェニファー・ジョンソン(Jennifer Johnson)、最高製品責任者兼エンジニアリング責任者のアモル・クルカルニ(Amol Kulkarni)、インテリジェンス担当シニアバイスプレジデントのアダム・マイヤーズ(Adam Meyers)がセントナスの直属となります。

カーツは次のように述べています。「マイクは、類いまれなる実行力を持つ、非常に優れたリーダーです。サイバーセキュリティの分野で、顧客のニーズから優れたテクノロジーとGTO(市場進出)戦略を生み出す点でマイクの右に出るものはいません。技術的な判断力と深いマーケット知識を持ち、勝利への情熱を絶やさないマイクは、顧客、従業員、パートナー、アナリスト、投資家から厚い信頼を集めています。私の素晴らしいパートナーとして、これからもクラウドストライクを飛躍的に成長させる助けになってくれるでしょう。クラウドストライクの規模が拡大し、一世代を代表するサイバーセキュリティ企業に変貌を遂げるなか、マイクが持つユニークなスキルセットとリーダーシップは、私にとってお客様やパートナー様との関係をさらに深めるために欠かせません」

セントナスは、2016年にテクノロジー戦略担当バイスプレジデントとしてクラウドストライクに入社し、2020年には最高技術責任者(CTO)に昇格しました。クラウドストライクに入社する以前は、McAfee社でセールス、市場開拓、テクノロジーなど複数の部署の管理職を歴任し、最高技術責任者(CTO)- セキュリティコネクテッド、アジア太平洋地域(APAC)担当最高技術責任者兼最高戦略責任者を務めました。また、McAfeeのセールススペシャリストチームであるアドバンストテクノロジーグループでは、顧客取引の推進と市場開拓戦略の策定にかかわったほか、APAC地域でセールスエンジニアリングとサービスを統括した経験もあります。

セントナスは次のように述べています。「クラウドストライクは、侵害を防ぎ、高度かつ執拗な攻撃から組織を守る方法を新たに構築することで、これまでの数々のクラウド企業のなかでも、特に速いスピードで成長を遂げました。当社は、1つの軽量エージェント、クラウドネイティブなプラットフォーム、 優れた脅威インテリジェンス、優れたスタッフの専門知識を組み合わせることで、サイバーセキュリティの標準モデルとして最新のエンドポイントセキュリティ市場をリードしています。ジョージのように優れた創業者兼CEOとともに仕事ができる機会はめったにありません。いただいた評価と信頼に感謝しています。新たな成長フェーズを目指して、クラウドストライクの成長に取り組み、期待に応えたいと思います」

将来の見通しに関する記述
このプレスリリースには、リスクや不確定要素を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。さまざまな要因により、実際の結果がプレスリリースの記述と大きく異なる可能性があります。このプレスリリースの将来の見通しに関する記述に影響を与えうるリスクや不確定要素については、2022年10月31日終了の四半期のフォーム10-Q(四半期業績報告書)をはじめとして、米証券取引委員会(SEC)へ提出される書類および報告書に「リスク要因」および「経営陣による財政状態と経営成績の検討と分析」の説明文とともに適宜記載されます。このようなリスクおよび不確定要素の結果として、実際の業績や結果が、将来の見通しに関する記述で想定されたものと大きく異なる可能性があります。本プレスリリースに記載されているすべての将来の見通しに関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づくものであり、当社は本プレスリリース発表後に発生する出来事や状況を反映するために、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わないものとします。

CrowdStrikeについて
CrowdStrike Holdings Inc.(Nasdaq:CRWD)は、サイバーセキュリティのグローバルリーダーであり、エンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データを含む企業におけるリスクを考える上で重要な領域を保護する世界最先端のクラウドネイティブのプラットフォームにより、現代のセキュリティを再定義しています。

CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

CrowdStrike: We Stop Breaches

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