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『ベンチャーの情シス部門が抱える問題点』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「ベンチャーの情シス部門が抱える問題点」というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20221209/M1D

■こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。
・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。
・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。
・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。


■成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。
社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか?
少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

■サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。
これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。
一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか?

・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。
・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。
・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい


■情シスにとって"ノンコア"な社内ITサポート業務をどう効率化するか?"持続可能な"情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、**世界で55,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」**をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。
ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。
サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/orangeone-20221209/M1D

■主催
OrangeOne株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY