メルマガはこちらから

PAGE
TOP

バーチャルレストラン×Googleマップ!?株式会社DORAYAKIがGoogleビジネスプロフィール・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」を導入

PR TIMES

株式会社カンリー
株式会社カンリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は「究極のブロッコリーと鶏胸肉」を全国約120店舗とオンラインストアで運営する株式会社DORAYAKIにおいて、当社が提供するGoogleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」が導入されたことをお知らせいたします。






Canly導入の背景


株式会社DORAYAKIは、運営店舗がUber Eatsや出前館等などデリバリー中心の「バーチャルレストラン」という特性上、表向きの実店舗ほど大きな看板の設置が難しいことが課題になっていました。それに伴い、ウェブ検索を利用してテイクアウトを目的にご来店いただくお客さまへの道標になるようにと、Googleビジネスプロフィール(以下「GBP」)運用を強化する必要性を感じておりました。
しかし「究極のブロッコリーと鶏胸肉」(以下「当ブランド」)では、事業計画上小さい本部を目指しているため、リソースをGoogleビジネスプロフィール運用に当てることは後回しになりがちでした。

上記背景に伴い、Canlyを活用することで情報の適正化をより効率的に行うことが可能になること、一括管理できることの便利さで導入を決定していただきました。



Canlyを導入してみて


Canlyを導入したことで、マーケティング専任者を採用することなく、また運用にコストや労力をかけずに運営できているため、当ブランドが目標とする小さい本部を維持できております。
また、口コミの返信や営業時間の適正化などを通じて、ブランド価値を保っていることに繋がっていると考えています。
分析機能により、インプレッション成果が出ていることは確認しておりますが、"バーチャルレストラン事業×Googleマップ運用"の効果検証が不十分な業界であるため、今後多面的な検証が必要だとも考えております。

Canly導入後、上記の通り効果を実感していただいておりますが、今後の課題解決のため伴走してまいります。



今後Canlyに期待すること


株式会社DORAYAKIの代表者 塚本氏は、今後Canlyに期待することとして「GBPにおける管理工数を節約することができ、事業者が注力すべきブランド運営の生産性向上に専念できることがCanlyの素晴らしい点だと考えています。
デリバリー業界はGBPだけではなくデリバリープラットフォームに関する総合的な情報整理、分析、発信にも課題を感じているので、カンリーがこの課題も将来的に解決してくれることを期待しています。」とコメントをいただいております。




株式会社DORAYAKI
代表者 塚本洸介






Googleマップでの店舗集客について


Google検索やGoogleマップなど、さまざまなGoogleサービス上に店舗情報を表示し、店舗情報を検索するユーザーに対して情報発信・クチコミ収集・ネット予約などを行うことができるGoogleマップ(GBP)。

近年、飲食店や小売などの店舗を運営する企業において、次世代のホームページと呼ばれるほどGBPの活用が注目されています。
新型コロナウイルスの影響でお客様が店舗に気軽に足を運ぶことが難しくなり、集客に課題を抱えているお客様において、オンライン上からお客様に店舗の最新情報を発信し、集客に繋げることができるGBPは、来店促進に繋がる施策として認知が広がり、GBP運用に着手したいと考える企業が増えております。

特に飲食業界においては、グルメサイト利用者が減少し、Google検索で飲食店探しをする人が急増しています。飲食店を選定するポイントとして「今いる場所からお店までの距離」「料理の写真」「クチコミの内容」が挙げられるため、マップ対策が重要視されているのです。

※上記資料はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/




※上記資料はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/restaurant_research/

一方で、GBPの重要性は高いと考えているものの、複数店舗を運営する企業にとって「数十~数百店舗の店舗情報を手動で管理するには膨大な時間と人員コストがかかる」「自社にGBP運用ノウハウがなくどのように運用して良いかわからない」「運用を業者に発注しようと思ってもどの業者が最適かわからない」などの理由からGBP運用に踏み切れていない企業も多いのが現状です。



Canlyのご紹介


「Canly(カンリー)」は、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)やHP・各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、実店舗への集客向上を実現するクラウドサービスです。


各集客媒体の運用を管理画面上で一元管理できる使いやすいシステムと、Googleマップの運用体制の構築から日々の運用支援まで伴奏する専任のコンサルタントがセットになったサービスで、リリースから2年で大手チェーンを中心に40,000以上の店舗を支援させていただくまでになりました。

弊社では「使いこなせるシステム導入」を特に大事にしており、必要な機能に絞り感覚的に使いこなせるUI/UXと、内製化を目指した伴走型の運用支援に特に力を入れております。
上記に関してお客様に大変ご好評いただいており、他社様とのサービス検討をされた際に弊社サービスを選んでいただく割合は有難いことに90%以上となっております。

サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/



Canly導入企業(一部抜粋)






会社概要


会社名  :株式会社DORAYAKI
代表者  :塚本洸介
本社所在地:〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2
事業内容 :「究極のブロッコリーと鶏胸肉」の運営事業。Uber Eatsなどのデリバリーを中心に全国約120店舗とオンラインストアで販売。「糖質制限」「ダイエット」の課題解決にチャレンジ中。コンセプトは「ストイックな低糖質食を誰もが継続して食べられるように」。
URL   :https://qbt-jp.com/

会社名  :株式会社カンリー
設立   :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地  :東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル7F
事業内容 :Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供
      SNS運用コンサル事業、インターネットメディア、広告事業等
HP    :https://biz.can-ly.com/



採用について


カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。

■求人情報を見る
https://hrmos.co/pages/canly/jobs

■Meetyでカジュアル面談をする
https://meety.net/articles/t2--s-mtytcoq2


お問い合わせ先


担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com