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アーケード基板・レトロゲーム機向けの高機能アップスキャンコンバーター

2022年10月20日 10時00分更新

文● 鈴鹿 廻 編集● ASCII

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 アーケード基板やレトロゲーム機向けのアップスキャンコンバーター「ODV-GBS-C」がKVC lab.に入荷。本体のみは1万1500円、ACアダプターとのセットモデルは1万2000円で販売されている。

15kHz出力を31kHz以上にアップスキャンする、主にアーケード基板やレトロゲーム機向けのコンバーター。多少の訳ありだが、この手の製品としては全部入りと言っていい機能を備えている

 アーケード基板やレトロゲーム機などの15kHz出力を31kHz以上にアップスキャン出力できる、多機能なアップスキャンコンバーター。アーケード基板やレトロハードのゲーマー御用達のアップスキャンボード「GBS-82×0」「HD-VC9900」(通称GBSボード)と、そのアドオン基板を合わせたような多彩な機能を備えている。

 入力はD-Sub 15pinだけでなく、コンポーネント端子やSCART端子も搭載。出力もD-SubとHDMIに両対応しており、GBSボードに比べ機能が充実している。なお出力時の解像度は、D-Sub使用時が最大1360×768ドット、HDMI使用時は1080pに対応する。

入力端子が充実。D-Sub、SCART、コンポーネントを備えている

出力はD-SubとHDMIに対応。本来はWi-Fi経由でスマホなどから詳細設定できるのもウリだが、それを使わずとも本体上での簡易設定も可能だ

 ちなみにアドオン基板装着時のGBSボードと同様にWi-Fi機能を搭載しているものの、「内部に組み込まれているWi-Fiモジュールの技適対応が確認できない」(ショップ)ことから、ワイヤレスによるGBS-Control機能はサポート対象外。ただし本体上に備えるボタンやボリュームを使用した簡易のコントロールは可能だ。

【取材協力】

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