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RGB21ピンをVGAに変換できるレトロゲーム機向けの変換基板

2023年11月11日 10時00分更新

文● 鈴鹿 廻 編集● ASCII

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 RGB 21pinコネクターをVGA(D-sub15ピン)に変換できる「RGB21toVGA変換基板」が家電のケンちゃんに入荷。技術系サークル「Project C」による同人ハードウェアで、6980円で販売中だ。

RGB21toVGA変換基板
RGB21toVGA変換基板

RGB 21pinコネクターからVGAコネクターに変換するための基板。レトロゲーム機などに使用することが想定されている

 RGB 21pinのコンポジット信号から同期信号を分離、RGB+複合同期信号としてVGAコネクターから映像出力できる変換基板。RGB 21pinに含まれる音声信号は3.5mmステレオジャックで出力される。

 レトロゲーム機などRGB 21pinの機器をVGAのディスプレーに接続できる基板で、15kHz入力はそのまま15kHzで出力される仕様。つまりディスプレー側が15kHzに非対応の場合は、別途アップコンバーターなどが必要だ。なお、主に欧米で普及しているSCARTとは互換性がなく、日本仕様のRGB 21pinにのみ対応する。

RGB21toVGA変換基板
RGB21toVGA変換基板

SCART非対応で日本のRGB 21pinにのみ対応。音声出力用の3.5mmジャック、給電に使用可能なType-Cコネクターも備える

 そのほか、電源はRGB 21pin側から供給されるものの、必要に応じてUSB Type-Cコネクターから5Vを供給することも可能。また、同期信号の電圧を基板上のスイッチを利用して切り替えられる。

 

【取材協力】

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