『パッチ当てなど脆弱性管理がめんどくさい』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はパッチ当てなど脆弱性管理がめんどくさいというテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20221020/M1D
■このような方にオススメのセミナー
・脆弱性対策をどこまで実行すべきか悩ましい
・IT管理者としてのルーティンワークの負荷が大きい
・ソフト配布のたびにネットワーク負荷が高くなり困っている
・WindowsUpdateの時期になるとネットワーク負荷が高くなり困っている
■なぜ脆弱性対策ルーティンワークが憂鬱なのか?
IT管理者には2つの憂鬱があります。
1つが管理すべき業務負荷が大きいことです。
PCの台数が多い、または企業の拠点数が多いために、すべてのPCのセキュリティに目が行き届かない、作業の抜け漏れが生じる、工数が足りないなど多くの問題があり、IT管理者の大きな負担となっています。
そのため、サポート期限切れソフトや、パッチ未適用のコンピュータがそのまま現場で使われている、検出できずに放置されているという現場も少なくありません。
2つ目はネットワーク負荷をマネージしないとならない憂鬱です。
いつ全社システムに影響が出るか分からず、常にネットワークを監視・対策をしていなければならないことは、精神的にもストレスが高く、サステナブルな対応とは言えません。
■管理負荷とネットワーク負荷をどのように軽減していくか?
IT管理者や情シス担当が管理すべきIT資産は多すぎ、対処が追いつきません。
また、クラウドの普及によりネットワークへのアクセスが増え、ネットワーク負荷がどんどん大きくなっています。
管理負荷とネットワークの負荷を両方を下げるために、最適な打ち手が見当たらずお困りの方も多いのではないでしょうか?
■本セミナーでは、大企業のIT管理者の「憂鬱」が消える効果的な打ち手を解説
本セミナーでは、脆弱性管理の課題や解決方法、IT資産管理ツール「MCore」を紹介しながら、大企業のIT管理者の「憂鬱」が消える効果的な打ち手を解説します。
「MCore」は数千~数万台という規模のコンピュータに対し、パッチ管理やインベントリ管理、ライセンス管理、ログ管理、検疫などを効率的に実行できます。
ソフトウェアのアンインストールやアップデートの管理業務の効率化を図りたい情シス責任者の方、現場担当者の方は奮ってご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sei-info-20221020/M1D
■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY