D1グランプリ2022 TOYO TIRES密着レポート!第3回

クラッシュから一転! 川畑選手が3位入賞でシリーズ2位に浮上したD1GP エビス大会

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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RQは浴衣に! 夏っぽくなった会場の様子

 Team TOYO TIRES Drift GALSの安西さん、山本さんは、土曜日は夏コスチューム、日曜日は浴衣姿でチームを応援! 浴衣の柄は、よく見るとタイヤのトレッドパターンであるほか、帯止めにもタイヤのミニチュアやTOYO TIRESのロゴが入るなど、とても凝った作りになっています。ちなみに耳飾りはふたりとも折り鶴で、勝利への願いが込められています。

TOYO TIRESの物販ブース

夏にうれしいウェットティッシュをプレゼント

 物販ブースでは、珍しく新作グッズはなし。ですが、今回は購入された方にウェットティッシュプレゼントというサービスを実施していました。

 他カテゴリーと比べ、選手のファンサービスが手厚いのもD1GPの魅力。今回も追走トーナメント前にコース内に入って、長い時間マシンと選手の写真を撮影したり、サインを求めるなど、楽しい時間を過ごされていました。また、今回は選手自らトレーディングカードを配るというサービスも。枚数が少なかったため、入手できた人は少なかったものの、こういった試みが多いのもD1の魅力です。YouTube中継も楽しいですが、ぜひ会場に足を運んでいただければと思います。

【第5戦・単走】川畑選手4位、藤野選手7位で追走進出
GRスープラの松山が単走優勝

カメラマンの一脚に止まった赤トンボ

 前夜からの雨が上がり、好天に恵まれた日曜日。前日よりも気温は高く、夏が戻ってきたようです。ですが、時折秋の風を感じ、そしてコースサイドには赤トンボの姿も。

川畑選手

藤野選手

 午前中に行なわれた単走決勝、藤野選手はBグループ、川畑選手はCグループからの出走となりました。

藤野選手の1本目。昨日を上回る155.71km/hで1コーナーに侵入。コーナーの途中でやや失速気味になったものの、その後は踏み続けて上手くまとめて、昨日を上回る98.1点を獲得

2本目は153km/h侵入とスピードダウン。その後、3セクターでコースオフをしてしまい失敗し95.8点。ですが1本目の走りが良かったので、追走進出をはたします。あとは順位のみ

川畑選手の1本目。メインストレートを思いっきり踏み込んで167km/hで1コーナーに侵入。ですが、オーバースピードからのコースオフで失敗

後がなくなった川畑選手、2本目は守りではなく鬼神の走りをみせます。162.57km/hからの1コーナー進入は大きなRを描いてゾーン2へ。そのまま危なげない走りで99.2点を出して、この段階で3位

優勝したのは、TOYO TIRESユーザーの#77 松山選手(TMAR)。川畑選手は4位、藤野選手は7位で追走トーナメント決勝に進出しました

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