施設・建物管理アプリケーション名称を『ゲンコネ』に変更
株式会社センシンロボティクス
ロボティクス×AIで社会課題の解決を目指す株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村卓也、以下「センシンロボティクス」)は、施設・建物管理アプリケーション『Property Hub』を、新たに『ゲンコネ』へとサービス名の変更をいたしました。
製品ページ https://gembaconnect.sensyn-robotics.com
『Property Hub』はプロパティマネジメント、ビルマネジメントなど不動産業界の業務効率化を実現するサービスとして生まれました。
サービストライアルを通じ、建物管理以外にもリフォームや害虫駆除などの現場管理業務でサービスのニーズがあること、オフィスビルに限らずマンションや工場、ホテル、商業施設など幅広い業態でも利用いただけることが分かりました。より多くのお客様の現場で親しみを持っていただき更なる認知拡大を目指し、この度名称変更を行うこととなりました。
新名称の『ゲンコネ』は、「人と現場がつながる、人と情報がつながる、人と人がつながる」をコンセプトに、「現場をコネクトする(GEMBA Connect、ゲンバコネクト)」という意味を込めています。
多種多様な現場における対応をスムーズに行い、業務効率化を実現します。
■プロダクトロゴについて
アイコンはGEMBA Connectの「G」と「C」を組み合わせたデザインです。
Gの始点と終点の「●」は人と現場、人と情報、人と人をコネクトしていくゲンコネを表現しています。
ブランドカラーはスマートに物事を解決していくけれど決してユーザーを置き去りにしない寄り添い続ける存在でありたいというイメージから明るいブルーを採用しました。
センシンロボティクスは、現場に残る非効率な業務を改善し、現場業務全体のDXをソフトウェアの力で実現することを目指します。
センシンロボティクスについて
センシンロボティクスは『ロボティクスの力で、社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、企業や社会が抱える課題を、ドローンをはじめとするロボティクス技術で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。
設備点検・災害対策・警備監視・現場管理など、業務における「労働力不足・ミス防止・安全性の向上・時間・コスト」や災害発生時の迅速な対応など企業や社会が抱える様々な課題を解決するためのテクノロジーとソリューションを提供しています。
豊富なプロジェクト実績で得られたノウハウを活用し、シナリオ策定から実証実験、実業務への定着化まで一気通貫で支援、老朽化する産業インフラや社会インフラの点検や、少子高齢化による労働人口の減少、激甚化する災害対策といった社会課題の解決を目指します。
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿二丁目36番13号 広尾MTRビル7階
設立:2015年10月
代表:代表取締役社長 CEO 北村卓也
https://www.sensyn-robotics.com/