『あなたの会社はいま、DXに取り組むスキルが備わっているのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「あなたの会社はいま、DXに取り組むスキルが備わっているのか?」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/modis-20220906/M1D
■社会においてDX推進が求められている
近年、「DX」という言葉がホットワードとなっています。
デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術を活用した事業変革”DX”が求められているのです。
そのため、各企業はDXの推進にこぞって注力しており、その必要性は今後ますます加速していくものと思われます。
■具体的な取り組み方が分からない、ITベンダーと会話ができない
そのような社会情勢に伴い、社内のDX推進に取り組むにあたり具体的な施策を検討される担当者も増えてきました。
しかしその多くは、「そもそも何から始めるべきなのか分からず、ITベンダーの話も技術寄りで難しい」という悩み を抱えています。
「DX」という言葉だけが独り歩きしてしまい、「何から手をつけて良いかわからない」「何から踏み出せばよいのかわからない」「DXによって業務の何を変えられるのか想像できない」などの課題を抱えているのが実情です。
■社内におけるITリテラシーがどの程度あるのかを可視化
DXを推進していくため、そのゴールを設定することも大切ですが、まずは現時点のITリテラシーを可視化することも極めて大切です ITリテラシーの可視化を行うことによって、自社は「どの分野が強く 」「どの分野が弱い」のか、その特徴を明らかにすることができます。
そして、ITリテラシーやDXの必要性を理解し、マインドセットに繋げることによって、業務上の課題発見や改善にも目を向けることができるようになります。
さらに、ITリテラシー向上のための研修・トレーニングを実施し、さらなるリテラシーやスキルの向上、DXへの知見を広げることによって、発見した課題の解決に繋げることができるようになります。
例として、 全社員に向けたDXのベースとなる課題解決のための研修、 既存の技術社員に向けた、開発やネットワーク・セキュリティなどの具体的な分野のトレーニング、 非技術職のためのデジタルリテラシー基礎トレーニングなど、 可視化した結果に基づいた研修・トレーニングを実施することにより、適切かつ効率の良い社員の育成に繋げることができます。
■DX推進のために社員のITリテラシーを可視化する方法を解説
そこで本セミナーでは、組織としてDXに取り組むスキルが備わっているのかや、DX推進のために社員のITリテラシーを可視化する方法を解説いたします。 また、アセスメントの無料トライアルや導入、その後の支援となる研修導入についても詳しくご紹介いたします。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/modis-20220906/M1D
■主催
Modis株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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https://youtu.be/pGj3koorgSY