7月29日の会見に注目
先日のリーク報道でKDDIがラッキーだったのは、この「数百万」という報道が、どのようにSNSで受け止められているかをチェックできるということだ。世間の反応を見つつ、どのあたりに落とし込めば世間が納得してくれるかを見極めた上で、返金額や対象者などを修正し、発表できそうだ。
かつて、NTTドコモがahamoを発表した直後に、対抗料金プランを出せずに世間の期待に応えられなかったKDDIはSNS上で「さよなら、au」とボロクソに炎上した一方で、今回の通信障害会見においては、毅然に対応する髙橋誠社長が株を上げた。
果たして、7月29日はどんな内容で、KDDIは世間を納得させるのか。2018年のソフトバンク、2021年のNTTドコモは返金を行わなかっただけに、注目度の高い会見になりそうだ。

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