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オンライン商談自動化ツールamptalk、HubSpotにオンライン商談の書き起こしを連携

PR TIMES

amptalk株式会社
商談の書き起こしデータや参加者情報を連携。営業活動の周辺業務を自動化し生産性を向上

 株式会社amptalk(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、オンライン商談の書き起こしや分析・要約などが可能なオンライン商談自動化ツール「アンプトーク」とHubSpot Japan株式会社(日本法人所在地:東京都千代田区、代表:カントリーマネージャー 廣田 達樹)が提供するCRM(顧客関係管理)プラットフォーム「HubSpot」との連携を開始。  本連携により、「アンプトーク」からZoom商談やDialpad、Zoom Phoneの書き起こしデータがHubSpotに自動で出力されます。これにより、HubSpot内で商談や架電のログを確認可能となるなど、営業活動の周辺業務を自動化し生産性を向上します。(アンプトーク インストール:https://ecosystem.hubspot.com/marketplace/apps/sales/sales-enablement/amptalk-873763)




◼️概要・特徴
・Zoom商談・架電の内容が自動で書き起こされHubSpotに出力
 フィールドセールスやカスタマーサクセスがZoomで行った商談や打ち合わせの内容が「アンプトーク」で自動で書き起こされ、参加者や取引と自動で紐ついて出力。議事録作成の手間が削減されます。
またオンライン商談だけでなく、インサイドセールスがZoom Phoneで行った架電の内容も「アンプトーク」で書き起し・自動出力が可能です。これにより、インサイドセールス・フィールドセールスの連携が向上します。




・AIによる商談の自動要約をHubSpotに出力
 架電やオンライン商談の内容がAIにより自動で要約されHubSpotに出力されます。
これにより、振り返りや商談内容の確認の際、必要なトピックの内容を手軽にピックアップすることが可能です。

◼️ 今後の目標
 「アンプトーク」は、2022年度で500社での導入を目指します。
 また、今後もオンライン商談のAI技術による的確な分析や、オンライン商談に関係するあらゆる業務を効率化・最適化を行い、より多くの企業の生産性向上や営業パフォーマンスの改善に貢献します。

◼️ 会社概要
amptalkは、「 無駄を省き人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
ユーザーがより効率良く営業活動に集中し、売上をあげることで世の中に「機会」を作り出すことを目指し、音声認識の仕組みや様々なAIの技術を用いて営業人員の効率化を加速するプロダクトを開発し、販売しております。

商号 :amptalk株式会社/アンプトーク株式会社
代表者 :猪瀬 竜馬
所在地 :東京都渋谷区恵比寿1丁目8-3
設立日 :2020年11月17日
HP :https://amptalk.co.jp/

※本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。