データドリブンカンパニーSiNCE、Google Cloud(TM)Sellパートナー/Serviceパートナー認定を取得

株式会社SiNCE
～Google Cloudを基盤とした統合データ活用プラットフォーム「Innovel」で、VUCA時代におけるイノベーションの誘発や非連続なセールスグロースを支援～

このたび、AIデータ分析プラットフォームInnovelの導入を通じて、さまざまなビジネスのデータ活用支援、及び事業グロースに関する実行支援を提供する株式会社SiNCE（本社：東京都六本木、代表取締役社長：一筆太郎）は、Google Cloud Partner Advantage プログラムにおいて、Google Cloud Platform（以下 GCP(TM)）のSellパートナーとServiceパートナー認定を取得したことをお知らせいたします。



株式会社SiNCEはこれまで、様々な分野における企業に対し、データドリブンの構想策定からBigQueryなどのGoogle Cloud サービスを中心としたデータベースを活用したデータ分析基盤構築、業務フロー改善、データ分析、そしてバリューアップのための実行支援に至るまで数々のサポートを行なってきました。

今回 GCP™の Sell パートナーおよびServiceパートナー認定を取得したことで、GCP™を活用したより包括的なデータ活用ソリューションの提案及びデータドリブン戦略を支援することが可能となります。

Google Cloud Platform パートナープログラムに関する詳細はこちらをご覧ください。
https://cloud.google.com/partners


株式会社SiNCEが提供するLookerを活用したデータドリブン支援サービスについて

株式会社SiNCEが得意とするのはデータ分析であり、良いデータ分析をするためのデータドリブン構想策定を行うことです。さまざまな事業領域において、データ活用でバリューを発揮する為の構想を策定し、実現することができます。

Lookerは次世代BIツールといわれ、これまでの可視化するだけにとどまらないビジネスグロースを実現するために必要な機能を有するデータ活用プラットフォームです。データガバナンスの高い環境を構築でき、正しいデータをもとに重要な経営判断などを行うことができます。株式会社SiNCEは、このLookerをベースとした属人化を極力排したデータドリブン環境を構築しています。

Lookerについてはこちらをご覧ください
https://cloud.google.com/looker


株式会社SiNCEについて

”予測不可能なVUCA時代にデータでビジネスを進化させる。”それが我々のPurposeです。テクノロジーの発展により、あらゆる場面で顧客体験がアップデートされる中、従来は魅力的であったモノやサービスは、その価値の再定義を急速に問われるようになっています。我々はVUCAといわれる予測が難しい時代をデータでグロースすべく、市場/顧客視点でモノやサービスの再定義をし、より顧客価値の高い状態で市場へ接続する事で革新的なモノやサービスで溢れる世界の実現を目指しています。

本社 　：〒106-0032 東京都港区六本木１丁目４−５ アークヒルズ サウスタワー16階
設立 　：2020年2月
代表者 ：代表取締役社長　一筆 太郎
資本金 ：5,900万円
URL　 ：https://www.since2020.jp/