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『レイフォース』をはじめバージョン違いを含めた5タイトルを収録!

タイトーのSTG「レイ」シリーズ3部作を移植した『レイズ アーケード クロノロジー』がSwitchとPS4で2023年に発売決定!

2022年06月28日 13時30分更新

文● ASCII

 タイトーは6月28日、同社の1990年代を代表するシューティングゲーム「レイ」シリーズ3部作を移植した、Nintendo Switch/PlayStation 4用ソフト『レイズ アーケード クロノロジー』を発売すると発表。発売時期は2023年、価格などは未定だ。

 本作は、「レイ」シリーズのアーケード版3部作『レイフォース』『レイストーム』『レイクライシス』を忠実移植、さらに3D描画の2タイトルを高解像度化し、3タイトル計5バージョンの「レイ」を収録したオムニバスゲームソフト。

 移植は全タイトルをエムツーが担当しており、ゲーム攻略に役立つ各種「ガジェット」表示のほか、ゲーム中のセーブ/ロード機能などを追加する予定だ。

【収録タイトル】

レイフォース

 1994年にアーケード版が稼働したシリーズ第1作。人類に反旗を翻したニューロネットワークシステム「Con-Human」を破壊すべく、小型機動兵器「X-LAY」を惑星中心へ突入させる作戦「OPERATION RAYFORCE」を、ゲーム開始から最終ステージまでシームレスに展開するシューティングゲームとして描いた。プラットフォームは2D描画機能のみのF3基板だが、「ロックオンレーザー」を中心にしたゲームシステムと演出で3D的に構築されている。

レイストーム

 1996年稼働のシリーズ第2作。FXシステムをプラットフォームとした、俯瞰視点の3D描画シューティングとなった。前作の「X-LAY」を引き継いだような最大8体ロックオンの「R-GRAY1」、最大16体ロックオンの「R-GRAY2」と、性能やプレイ感覚が違う2種の機体から選択。全8ステージの戦いが描かれる。世界観はほかの2作とは違っており、未来の「地球」と急進的植民惑星諸国「セシリア連合」の戦いとなっている。

レイストームNEO-HD

 アーケード版『レイストーム』の高解像度版。2010年にリリースされた「レイストームHD」には追加要素があり、画面比率が16:9となっていたが、本作はアーケード版と同内容で画面比率も4:3画面のままとなっている。このためタイトルも『~NEO-HD』としたという。

レイクライシス

 1998年にアーケード版が稼働開始したシリーズ第3作。システム基板「G-NET」対応。制御不能となったニューロネットワークシステム「Con-Human」内部へ、接続媒体「Wave Rider」で侵入し、知能/記憶/感情/意識/思考の各領域を超え、浸食率が100%になる前にその暴走を阻止する、仮想空間内部での戦いが描かれる。『レイフォース』の前日譚となっており、特定の条件を満たしてクリアすることにより、エンディングが同作に繋がるストーリーとなる。

レイクライシスHD

 アーケード版『レイクライシス』の高解像度版。

※画像は開発中のイメージです

【ゲーム情報】

タイトル:レイズ アーケード クロノロジー
ジャンル:シューティング
販売:タイトー
プラットフォーム:Nintendo Switch/PlayStation 4
発売日:2023年予定
価格:未定
CERO:審査予定

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