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【7/21開催参加無料】オンラインセミナー「これからのESG経営戦略」をWovn Technologies社と共同開催

PR TIMES

アスエネ株式会社
CO2見える化 × グローバル発信で実現するESGブランディングについて講演

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 林 鷹治、以下「Wovn Technologies」)と共同で、オンラインセミナー「これからのESG経営戦略 -CO2見える化×グローバル発信- 」を7月21日(木)11:00から開催します。




脱炭素へ向けた動きはグローバルに加速しており、特に上場企業においては、財務情報だけではなく気候関連財務情報(GHG*排出量の指標、削減対策、リスク・機会分析など)の開示が求められるようになっています。また、製造業などのサプライチェーンで大企業と取引のある中小企業にも今後CO2見える化や削減対策が求められています。

当社の「アスゼロ」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。

また、Webサイト・アプリを様々な言語に多言語化できるソリューションを持つWovn Technologiesは、「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに、DXとサービスの国際化を支援しています。

本セミナーでは、ESGにおける「E(環境)」のCO2見える化、「S(社会)」のグローバル発信にフォーカスをあて、これからの企業に求められるESG経営について講演。サプライチェーン全体でのCO2排出量の見える化の必要意義や具体的な削減方法に関するポイントや、グローバルでサステナビリティを発信するメリットや気をつけるべき点をお話しします。


セミナー概要

タイトル:これからのESG経営戦略 -CO2見える化×グローバル発信-
日程:2022年7月21日(木)11:00-12:00
開催方法:オンライン(Zoom)開催
参加料金:無料(事前登録制)
共催:Wovn Technologies株式会社、アスエネ株式会社
詳細・申し込みURL:
https://mx.wovn.io/20220721_evt_esg-strategy?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=20220721_earthene&utm_content=esg-strategy
セミナー内容:
【アスエネ】サプライチェーンCO2排出量の見える化・削減 & SXコンサルによる脱炭素経営
【Wovn Technologies】Web サイト多言語化は経営課題に~グローバル発信のポイント~
登壇者:アスエネ株式会社 代表取締役CEO 西和田 浩平
    Wovn Technologies株式会社 Sales & Marketing 森山 真一氏



「Wovn Technologies」について(https://mx.wovn.io/

会社名:Wovn Technologies株式会社
代表取締役社長:林 鷹治
設立 : 2014年3月
本社:東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F
会社HP:https://wovn.io/ja/


「アスゼロ」について



「アスゼロ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、サプライチェーン排出量(Scope1-3)の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・システムは誰でもカンタンにつかえるUI/UXデザイン
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績と経験
・CDP、SBT認証、TCFDシナリオ分析、ICPなどのSXコンサル支援が可能
・GHGプロトコルに基づいた各種イニシアチブや省エネ法などの報告資料の作成支援
・CO2クレジットによるオフセットやクリーン電力など、脱炭素ワンストップソリューションの提供


アスエネ 会社概要

会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化クラウドサービス「アスゼロ」、クリーン電力サービス「アスエネ」
資本金:19億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
   パビリオンキャピタル(シンガポール政府傘下ファンド)、GMO VenturePartners、
   Axiom Asia Private Capital
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/

【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。

募集職種一覧:エンジニア、PdM、デザイナー、CS、営業、海外事業など
https://www.wantedly.com/companies/asuene
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
担当・連絡先:大西 正輝 recruit@asuene.com

【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。

協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact

システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com

<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは、企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。