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ファーウェイ通信 第170回

軽快な着用感でデザインも3種類から選べる!

違和感なく着けられるスピーカー内蔵アイウェア「HUAWEI Eyewear」レビュー

2022年05月26日 12時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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「HUAWEI Eyewear」を実際に着用し、ビデオ会議で使った

 今回は、実際にHUAWEI Eyewearを着用し、ビデオ会議に利用した。

いわゆる「つる(テンプル)」の部分に指向性があるスピーカーが内蔵されている

 着用してまず驚くのは、非常に軽く、そして安定した着け心地だ。これには、前述した軽量化とともに、蝶番にフィット感を高める“弾性ヒンジ”を採用したことも寄与している。弾性ヒンジは着脱時の負荷を軽減してくれるため、フレームの変形の可能性を抑える効果も期待できる。長時間の連続的な利用でも違和感や疲れが生じることはなかった。

蝶番部分に逆R型の弾性ヒンジを用いることで、力を受け止めて変形しにくくなっている

 スマホやPCとはBluetooth経由で簡単に接続できる。ペアリングは通常のBluetooth機器と同じ方法。Bluetoothに対応していれば、ファーウェイ製品に限らずに、Windows PCやiOS端末、Macなどとも問題無く接続できる。

スマホからの認識方法は一般的なBluetoothイヤホンと同じ

 音質については、前モデルと同様、使う前にイメージしたものより、ずっとクリアで解像感も高いことに驚かされるはずだ。また、疲れにくいというのもメリットの1つ。ヘッドホンのイヤーパッド部分が蒸れ気味になったり、耳の中に長時間イヤホンを差し込みっぱなしにすることによる、かすかな気持ち悪さが生じにくいのは間違いない。もちろん音楽用としての利用も可能で、左右のテンプル部分をタッチやスワイプすることで行なう再生/一時停止、音量調節などのコントロールはレスポンスも良く、とても快適だ。

つる部分のタップで再生や音量上下の操作をしたり、電話の着信なども可能。また装着の有無を検知するため、短時間外した場合は動作の一時停止/再開もすぐにできる

 なお、HUAWEI Eyewearでは、スピーカー自体の指向性に加えて、出力している音とは逆位相の音波を発生させて音漏れを低減する仕組みが盛り込まれている。実際によほど近づかないと、音がしていること自体に気づきにくいし、かなり近づいた場合でもイヤホンの音漏れ程度の感覚。それでも通話中において、エレベーター内や会議室などの静かな環境を検知すると、自動で音量を下げる機能を用意。ユーザーも気づかぬうちの機密情報・プライバシー情報の漏出を防いでくれる。内蔵マイクは、ダクト構造と独自のアルゴリズムにより、風切り音を低減する。実際のビデオ会議でも自然に会話ができた。

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