イベントの成功を実現するイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」の使用ユーザー数が200万人を突破しました!
bravesoft株式会社
eventosで200万人が新しいイベント体験を実感!
リアルイベント・オンラインイベントの成功を支援するイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)はこの度、eventosを活用し、イベントを体験したユーザーが「200万人」を突破したことを発表させていただきます。 今後も「イベント体験の価値向上」を目指し、セールス・マーケティング・カスタマーサクセス・開発メンバー一丸となり、eventosのサービス向上に努めて参ります。
200万ユーザー突破の背景
eventosは2014年のサービス開始以降、リアルイベントの付加価値を高めて、イベント主催者の業務軽減、イベント来場者の満足度向上による「イベントの成功」を実現させるプラットフォームとして「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」などの大規模イベントから、企業イベント・プライベートショーなどの小規模イベントまで幅広いイベントにて活用いただいておりました。
2020年以降は新型コロナウイルスの影響もあり、イベントが次々に自粛・延期・中止となる中、オンラインイベントへ活路を見出し、従来のアプリに加えてWEBにも参入し「東京ガールズコレクション」を始めとするオンラインイベント、更にはリード獲得を実現するマーケティングツールとしてご活用いただき、先日累計ユーザー200万人突破を達成しました。
これからもリアル・オンライン双方のイベントにおいて、イベント開催を成功するツールとしてご活用いただき、次の300万人を目指し、日本そして世界中の方々の体験をアップデートする、eventechの実現を目指して参ります。
eventos「200万ユーザー突破」にあたって
bravesoft取締役 / Event Experienceグループ統括
清田 耕一朗
eventosは「イベント(event)のオペレーティングシステム(os)」となり、イベント業界における"基準"となることを目指し2014年にサービスを開始しましたが、そこから7年で200万人を越える方々にeventosをご活用いただけた事、非常に嬉しく思います。
しかしながら、まだ世の中のイベントにおける"基準"にまでは至れておりません。
eventosは「eventechのリーディングカンパニー」を目指している以上、まだまだ認知はもちろん、品質やUI/UX、顧客満足度をまだまだ向上する必要があると思っております。
イベント業界は2020年の新型コロナウイルスの影響で今、大きな変革を求められております。
その変化に柔軟に対応し、リアル・オンラインはもちろんイベント規模も問わず、eventosを活用したすべてのイベントが成功するよう鋭意努力して参ります。
これからもeventosにご期待、よろしくお願いいたします。
イベ博DAYS2021 アーカイブ動画配信中!
昨年12月17日に開催したハイブリッドイベント、イベ博DAYS2021のアーカイブ動画を期間限定で配信しております。
「イベントの未来」を語る本イベントを是非、ご体験ください。
https://days.ibehaku.com/?pcode=press220121
eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。
参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/
bravesoft(ブレイブソフト)とは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp