『動かないエクササイズ』ふくらはぎ二の腕EMS「CareVivo」Makuake支援金額200万円突破
Sottile Japan株式会社
デスクワークしながらでも家事しながらでもトレーニングできる「二の腕・ふくらはぎEMS」が販売開始6時間でご支援金額200万円を突破しました。
Sottile Japan株式会社(所在地:東京都板橋区、代表取締役:高橋麗暉)は、二の腕・ふくらはぎ用EMS『CareVivo』を22年1月20日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始し、開始後6時間で支援金額200万円を突破しました。
◆「生活しながら運動」できるパラレルトレーニングマシン
コロナ禍で健康需要が高まりつつあり、かつ在宅ワークや在宅授業が増えて運動不足が加速する中、必要になっているのが『パラレルトレーニング』です。
家事をしながら、運動しながら、休憩しながら…。
仕事終わりで日々忙しい人にとって”~ながら”、並行して(パラレル)できるトレーニングは、これからの社会にとって必要な「生活様式」になると考えています。
CareVivo Leg EMSは慢性的な運動不足になってしまっている方をターゲットにした『パラレルトレーニングマシン』です。
プロジェクトページはこちら↓
https://www.makuake.com/project/carevivo
◆「継続は力なり」という考え方
『”ながら”で使えるトレーニングマシン』
残念ながら、このマシンには医療施設のような即効性はありません。なぜなら、たった一時の集中的なトレーニングよりも「続けること」が何より大切だと思っているからです。
そのためには「つけてる間も自由であること」「カラダの動きを邪魔しないこと」「つけてる間もキレイであること」が必須条件。このマシンはそれらを実現しています。
◆人の体に合うカタチ
「生活しながら動ける」ようにするためには、カラダにフィットすることが前提でした。動いても落ちない強力ベルト。関節の動きを邪魔しないデザイン。そしてコードレス。とにかくふくらはぎと二の腕の動きを邪魔しない設計。つけてる間も自由に動けるトレーニングマシン、それがCareVivoのEMSです。
◆りんご0.5個分の超軽量設計
『つけてる感じがしない、軽量設計』
本体重量はわずか250gしかありません。
仕事をしながら、運動をしながら、家事をしながら使うことを前提につけ続けられる、装着したまま活動できるような重さです。
◆充電は週に1回だけでOK
開発者は思いました。「何度も充電をするのは面倒」だと。一回の充電で最大10時間程度も使えるロングバッテリーを搭載し、USB Type - Cで充電可能です。もう「毎回充電する」負担はありません。
◆白を基調としたシンプル&スレンダー設計
従来のEMSのような筋肉質なイメージではなく、あくまで細くて美しい女性を理想像として掲げています。
白を基調としたデザインで、見た目でも高級感と使用感が一目瞭然です。
◆開発ストーリー
CareVivo Leg EMSは「動きたくないけど、運動したい」という社員の本音から生まれた商品です。
社内の懇親会で身体と健康の話題になった時、メンバーがふと「仕事やプライベートが忙しくて、空いた時間に運動しなきゃと思っているけど、どうしても趣味に時間を割いてしまう」という言葉を漏らしました。
他のメンバーに聞いて見ると、周りのメンバーも共感。
後日、友人数名に同じような話題を訪ねてみると
「運動に割く時間がないほど忙しい」
「動くのが面倒だし、ジムに行くのが面倒くさい」
「趣味の動画サイト鑑賞をしてると時間が消える」
という悩みが見えてきました。
同時に健康に対する課題はあり、「やっぱ運動しないと~」「痩せたいんだけどね~」という矛盾が生まれていました。
この「動かなくても運動できるマシン」の開発をしようというCareVivo EMSプロジェクトは始動しました。
Sottile Japan 株式会社
代表:高橋
https://www.makuake.com/project/carevivo