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世界100カ国以上で選ばれている次世代プロジェクターブランドXGIMIがアメリカで開催される電子機器の見本市『CES2022』に出展!

PR TIMES

株式会社ビーラボ
XGIMI(エクスジミー)株式会社は、2022年1月5日(現地時間)から開催される『CES2022』に出展することをお知らせいたします。『CES2022』が開催されるラスベガスコンベンションセンターのセントラルホール(ブース番号18861)において、4K超短焦点プロジェクター「AURA」をはじめ、ポータブル型スマートプロジェクター「Halo+」や4Kホームプロジェクター「HORIZON Pro」などXGIMIがお届けする全プロジェクターラインナップを体験いただけます。




「AURA」は、2400ANSIルーメンという明るさを誇り、4K画質、HDR10対応で、150インチの大画面をこれまで以上に鮮やかな色合いの映像でお楽しみいただけます。ゲーム機やケーブルボックス、ブルーレイプレーヤーなどの外部デバイス用のHDMIポートが3つ備わっているほか、ツイーターとサブウーファーを各2つずつ備える4つの巨大な15WのHarman-Kardonスピーカーが組み込まれており、鮮明な高音域とダイナミックな中音域、聴き心地の良い低音域を提供します。

また、Disney+やHulu、Amazon Primeなどの主要ストリーミングサービスをスムーズに映し出すためのAndoroid TV 10.0とChromecast built-in機能により、シームレスなコンテンツプラットフォームとデバイス間の同期を実現。さらに「AURA」は数秒でセットアップが完了する手軽さと、簡単に焦点を合わせ常に鮮明でクリアな映像を投影できるクオリティの高さから、多くのファンより高い評価を得ています。

そのなか、もう一つ注目すべき商品は、「圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館」をキャッチコピーに掲げる高性能なポータブル型スマートプロジェクター「Halo+」です。900ANSIルーメンの明るさ、日本のポータブルプロジェクター市場において、圧倒的な明るさを誇ります。本体にバッテリーを内蔵しているため、最大4時間まで映像を投影することができ、アウトドアでの使用にも最適です。さらに、コンパクトなデザインでありながら、様々な自動調整機能も搭載されており、まるで持ち歩ける映画館のように、簡単かつ手軽な映像投影を実現しました。

また、5,000以上のアプリを自由にダウンロードできるAndroid TV 10.0を搭載しており、様々なエンタメコンテンツの視聴も可能です。Google アシスタント機能により、音声での操作も可能です。


製品概要

製品リンクhttps://jp.xgimi.com/
販売場所:Glimpse / 各家電量販店
販売ページhttps://glimpse.jp/ec/?name=XGIMI


XGIMIについて

XGIMI(エクスジミー)は2013年に設立された、アメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の世界各地で150万人以上のユーザーから選ばれている次世代のプロジェクターブランドで、美しい映像と圧倒的な使いやすさが特徴です。設立から翌年の2014年には第1世代のスマートプロジェクターを発売し、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスにより、プロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。それ以降、世界的に有名なHarman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けています。XGIMIは、アメリカのCESイノベーションアワードや、ヨーロッパのIFデザインアワード、EISAアワード、日本のグッドデザイン賞など、世界各国の賞を43回受賞しています。また、日本最大のオーディオビジュアルアワード「VGP 2021 SUMMER」では、ライフスタイル/プロジェクターの2分野で受賞しました。