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弊社SBOM管理ツールを、第4回CCDSウェビナー&ハンズオンセミナー2021にて紹介

PR TIMES

ONWARD SECURITY JAPAN株式会社
2022年1月26日(水) ウェビナーパート11:00~12:00 / ハンズオンパート13:00~15:30にて応募先着順で開催

CCDS主催のハンズオンセミナーにて、近年、国内外において求められる、OSS(オープンソフトウェア)の脆弱性検出や、ソフトウェア部品表(SBOM)に対応した、弊社SBOM管理ツールであるSecSAMをレクチャーを交えご紹介致します。


 本イベントでは、弊社ONWARD SECURITY JAPANが加入している、一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)が経済産業省よりリリースされている「機器のサイバーセキュリティ確保のためのセキュリティ検証の手引き」にて、別冊2の策定に携わった部分の、「IoT機器等の開発、生産、販売を行うメーカの開発者や、品質保証(セキュリティ)担当者を対象読者として脅威分析からセキュリティ検証の手法、セキュリティ対策のポイント」に対応する1ソリューションとして、弊社SBOM管理ツールである、SecSAMをご紹介致します。
 ウェビナーパートでは、経済産業省より、同省が推進するIoTセキュリティの施策や当該ドキュメントの位置づけをご紹介頂くとともに、CCDSより最新のIoT機器における驚異の動向などを解説致します。

開催概要
名称:CCDSウェビナー&ハンズオンセミナー2021(第4回~最終回)
日時:2022年1月26日(水) 11:00~12:00(オンライン入室 10:45)     
主催:一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
技術協力:ONWARD SECURITY JAPAN株式会社
会場:オンラインセミナー
※オンライン参加でお申込みいただいた方には、別途、ウェビナー視聴用のURLをご案内致します。
参加費:
・ウェビナー:無料(事前登録制)
・ハンズオン:無料(人数制限あり)
募集人数
・ウェビナー:500名
・ハンズオン:15名程度

申込方法:
下記CCDSイベント案内ページの申し込みリンクよりご応募ください。
https://www.ccds.or.jp/event/2021/20220126/20220126.html

※注意事項※
お申し込みの際は、上記イベント案内ページ内の注意事項を必ずご確認の上ご応募下さい。

ハンズオン詳細:
時刻:13:00~15:30
第4回「ソフトウェアサプライチェーンを透明化するSBOM管理の実践授業」

 [ハンズオン内容]
・国家のサイバーセキュリティ改善に関する大統領令(米国)や、IoTセキュリティの国際要件を取りまとめているioXtなど、様々なベンダーの納入要件において、組み込まれているSBOM(ソフトウェア部品表)の対応が求められています。OSSに含まれる脆弱性をどう管理してソフトウェアの安全性及び透明性を担保するのか、またそれらを実現する全体的な取り組みについて、どのように自動化して効率的に管理運用していくかを、今回のハンズオンで是非理解を深めてください。

 [ハンズオンの流れ]
 1. OSSリスク管理ソリューション「HERCULES_SecSAM」のご紹介
 2. 各想定シチュエーションにおけるSecSAM活用法のご紹介
 3. 実環境にて各種基本機能の体験
 4. SBOM管理運用の体験

 [参加条件]
参加条件につきましては、イベント案内ページに記載の条件をご確認下さい。




一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)について
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会は、2014年に設立以後、現在では200以上の企業、団体に参加いただいております。IoT機器を主要なターゲットとして、セキュリティに関する調査、技術開発や研究を行いながら、普及啓発や人材育成、認証など幅広い事業で活動を行っております。 



Onward Securityについて
Onward SecurityはIoT製品情報セキュリティ評価ソリューションを提供し、世界的にリードする会社です。2014年に設立され、国際規格に準拠したラボ所有しており、それに加えAI自動化情報セキュリティ評価製品を独自に開発しています。各国の特許と国際的な受賞歴を誇ります。政府機関、IoT機器ベンダー、金融機関、及びその他の業界のお客様に、情報セキュリティの認定を取得し、潜在的な情報セキュリティの脅威と脆弱性を防ぎ、重要な情報または製品の安全性を保護し、情報セキュリティ規制と業界標準の要件を満たすソリューションを提供しております。