このページの本文へ

STテレメディアGDCが千葉に新データセンター開設、日本市場へ参入

2021年10月07日 17時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 STテレメディア・グローバル・データセンターズは10月7日、グッドマンが千葉県に開発する建屋を貸借し、新たなデータセンター2棟を開設すると発表した。

 STテレメディアはシンガポールのデータセンター運営大手。グッドマンはインダストリアル不動産の所有、開発、管理を行なう企業。STテレメディアとしては初めての日本のデータセンター市場に参入という。5Gサービスの構築とデジタル化の推進により高品質なデータセンターサービスへの需要が高まるなか、グッドマンと協力してニーズに対応する。

 2棟の延床面積は合計6万平方m、IT電力は2棟合計で60MWとなるデータセンターキャンパスは、千葉県印西市のグッドマンビジネスパーク内に開発される予定。グッドマンビジネスパークは複数の物流施設やデータセンターから構成される総合的なビジネスパークで、すべての施設が竣工すると総賃貸面積は80万平方mを超える。

 今回のプロジェクトではグッドマンがコア&シェルを開発し、2棟の建物をSTT GDCに長期にわたり賃貸。STT GDCは最先端のデータセンターのフィットアウトと運営を行ない、第1棟は2024年の第2四半期にサービスを開始する予定。

カテゴリートップへ