コミッションサービス「Skeb」が総登録者数150万人突破、手数料無料キャンペーンと印刷してお届け機能の提供を開始

株式会社スケブ
ディープラーニングを用いた画像拡大技術により原寸解像度を大きく超えたサイズで額装をお届けします

クリエイター支援事業を運営する株式会社スケブ（本社：東京都千代田区、代表取締役：喜田一成）は、2018年11月30日に提供を開始したイラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)について、2021年9月25日に総登録者数が150万人を突破したことを発表するとともに、2021年10月1日よりリクエスト手数料が無料となるキャンペーンと印刷してお届け機能の提供を開始します。



クリエイター支援事業を運営する株式会社スケブ（本社：東京都千代田区、代表取締役：喜田一成）は、2018年11月30日に提供を開始したイラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)について、2021年9月25日に総登録者数が150万人、総リクエスト数が47万件を突破しました。
150万人突破を記念し、10月1日から10月10日までの間、リクエスト手数料が何件でも無料となるキャンペーンを開始します。


【リクエスト手数料無料キャンペーン】

■ 公式サイト: https://skeb.jp
■ キャンペーン告知ページ: https://medium.com/skeb_jp/print-2f38d138a0f8
■ キャンペーン名: リクエスト手数料無料キャンペーン
■ キャンペーン内容: キャンペーンの対象となるリクエストの手数料が何度でも無料となります。
■ 対象期間: 2021年10月1日0時から10月10日23時59分まで。
■ 適用条件: クリエイターがTwitterのプロフィールにSkebのURLを掲載すると適用されます。


【印刷してお届け機能　提供開始】

納品されたイラストを印刷しアクリルパネルや額装に装丁してご自宅にお届けする「印刷してお届け」機能の提供を10月1日より開始します。
最新のディープラーニング技術によって、イラストの原寸解像度の約5倍まで違和感なく拡大できるシステムを構築しました。
デジタルデータでの鑑賞が前提となるSkebのイラスト作品を印刷可能な解像度まで拡大します。



フレームレスデザインのアクリルパネルの他、作品のサイズに合わせて額装がぴったりとフィットする可変額装を採用しました。
A3やB4といった定型サイズに縛られない自由な表現が可能で、クリエイターが意図しない余白やクロップを発生させません。
料金は送料込で8,000円からの提供となります。提供開始を記念し、10月31日まで最初の1枚の料金を半額でご提供します。
■ 印刷してお届け機能　特設ページ: https://skeb.jp/lp/print


【株式会社スケブ　概要】
■ 会社名: 株式会社スケブ
■ 設立: 2017年8月1日
■ 資本金: 550万円
■ 代表者: 代表取締役社長　喜田 一成
■ 所在地: 〒101-0022　東京都千代田区神田練塀町3番 富士ソフト秋葉原ビル12F