このページの本文へ

日本語を含む13言語に対応

オラクル、OCIトレーニングと認定試験を無償で提供開始。IT人材育成を支援

2021年09月09日 18時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

OCI無償トレーニングを提供開始

 米オラクルは9月8日(米国時間)、全世界を対象に同社のIaaS「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」のトレーニングとOCI認定試験を無償で提供すると発表した。

 本プログラムでは、スキルレベルや技術者の役割ごとにオラクルのエキスパートが作成したOCI学習カリキュラムが用意される。コースはデジタルでオンデマンド配信し、日本語を含む13言語に対応。また、「Oracle Autonomous Database」をはじめとする認定試験も期間限定で無償提供する。

 OCIの採用が増加するなか、同社は「Oracle Cloud」を最大限に活用できるようにサポートを提供し、関連する実践的なスキルトレーニングの利用を促すためのプログラムへの投資を拡大する。

 本トレーニングプログラムでは、あらゆる業界に適用できるクラウドの専門知識を提供。無償トレーニングと認定資格は、企業のIT人材の確保にも役立つとする。新規プログラムの主な内容は次の通り。

・デジタルOCIトレーニング全体へのアクセス。トレーニングには、複数のIT業務向けの全レベルのコースが含まれ、いつでもアクセス可能。
・Oracle Cloud Free Tier経由での実機環境を使用したハンズオン・ラボ
・認定資格取得のための試験準備コースや模擬問題集から認定試験受験までの一貫した学習体験
・オラクルのエキスパートが指導するオンライン形式のライブ・セッション
・新たなキャリア機会を探している人をサポートするキャリア・リソース

 新規プログラムで提供される無償トレーニングは、日本国内でも利用できる。日本国内向けの無償認定試験は年内に提供を開始する予定。詳細についてはOCI無償トレーニングと認定資格のページから確認できる。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    PC価格高騰で4割の企業が「調達を延期」/“謎のExcelマクロ”は業務継続リスク/日本のデジタル行政、利用率・満足度とも最低レベル、ほか

  2. 2位

    ビジネス・開発

    「ドラクエXの世界観を壊さない」Gemini実装 プロンプトからセキュリティ、サーバー設計まで工夫の数々

  3. 3位

    ビジネス・開発

    首都高が「AIの高利用者」を1年で10倍に 非IT人材に刺さったGemini Notebookと“泥臭い”浸透策

  4. 4位

    TECH

    【提言】フロンティアAIが生む“脆弱性パッチの波” 企業はパッチ適用プロセスの見直しを

  5. 5位

    TECH

    「SCS評価制度」取得を目指す中堅・中小製造業のリアル 富士工業が考える「セキュリティは経営に役立つのか」の答え

  6. 6位

    TECH

    生命がわずかな熱を細胞内で維持する新しい原理を発見

  7. 7位

    デジタル

    約3000人のハッカーが侵入できなかったpCloud すべてはユーザー自身のデータを守るため

  8. 8位

    デジタル

    属人化の解消は多忙な“Aさん”を救うことから 切り札は「kintone×AI」を自然に使わせる仕組み

  9. 9位

    デジタル

    平均年齢60歳の現場を変えたZ世代女子 kintoneで電話・紙・入力をなくしたら、仕事が楽しくなった

  10. 10位

    デジタル

    大企業導入も順調なkintone AI時代の“市民開発×ガバナンス”基盤を目指す

集計期間:
2026年08月19日~2026年08月25日
  • 角川アスキー総合研究所