自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『チャットボットの効果を最大化する「多言語対応」スキームとは? ~社内外のコミュニケーションをAPIで促進・効率化~』7月15日(木)開催
ロゼッタ
高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)は、無料ウェビナー『チャットボットの効果を最大化する「多言語対応」スキームとは? ~社内外のコミュニケーションをAPIで促進・効率化~』を2021年7月15日(木)開催いたします。
今回のウェビナーは、翻訳業務において外注するとコストがかかる、内製するには膨大な手間がかかるなど翻訳に関する課題を抱えている方に向けた課題解決の機会となります。
■『チャットボットの効果を最大化する「多言語対応」スキームとは? ~社内外のコミュニケーションをAPIで促進・効率化~』
【概要】
社内チャットの活性化やFAQ対応、対外的なカスタマーサポート業務まで、チャットボットの用途は多岐にわたり、今や多くの企業で導入されています。 多言語対応のサービスも提供されていますが、機能の面でも一長一短で中々検討が進まないとの声も。 今回は、ロゼッタの翻訳APIを使って既存のチャットボットの多言語環境を手軽に構築し、言語の壁を越えた非対面コミュニケーションを拡張する方法をご紹介します。
【このような方におすすめ】
・導入/作成したチャットボットを更に活用したい
・海外からの問合せ対応を効率化したい
・カスタマーサポート部門の方
・社内ヘルプデスク担当の方
【開催日時】
2021年7月15日(木) 11:00~11:40
【申し込み方法】
お手数ですが、こちらのURLから情報入力をお願いします。
※情報入力後に参加登録完了となりますのでご注意ください。
https://www.rozetta.jp/webinar/detail/210715.html
【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。
【参加費】
無料
【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
【スピーカー】
株式会社ロゼッタ
開発統括部 マネージャー
劉 人瑋
前職では仮想通貨取引システムの開発などに参加。現在は、開発ディレクターとして人工知能分野の開発と研究を行っています。
株式会社ロゼッタ
MT事業部 マネジャー
木村 雄一
前職Memsource社では日本のエンタープライズ営業を担当。
その経験を活かし、他システムとの連携を含め、翻訳業務を包括的に効率化する方法を提案しています。
■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/