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触れば触るほどほしくなる1台、デザインも冷却構造もスゴイ!

QHD&240Hzモデルも! ゲーマーの快適さを追及した志向の1台、RyzenとRTX 3070搭載15.6型ノート「Alienware m15 Ryzen Edition R5」 (2/5)

2021年07月16日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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Alienwareは、妥協しない機能と未来感のあるカッコいいデザインを実現した、唯一無二のゲーミングブランド

 Alienware m15 Ryzen Edition R5のサイズは、およそ幅356.20×奥行272.50×高さ22.85mmで、重さは約2.42~2.69kg(構成によって異なる)。Alienwareはもともと(4~5年前くらい)、薄型筐体ではあったものの、性能を犠牲にしたくないという思いから、質量に関しては結構重いモデルが多かった印象がある。しかし、ある時期から性能を犠牲にせず薄型軽量化を実現してきており、Alienware m15 Ryzen Edition R5も性能を考えるとかなり薄く軽いボディーを採用している。

高性能ながら薄型筐体を実現

 ではなぜ薄型軽量化を実現できたのか。それは、冷却機構「Alienware Cryo-Tech」に秘密がある。Alienware m15 Ryzen Edition R5には、4本の独立した銅製ヒートパイプが採用されており、熱を素早く放散することが可能。加えて、デュアルファンを搭載しており、上部と底面の吸気口から冷たい空気を吸い込み、側面と背面から排気することで、最適なエアフローも実現している。

4本の独立した銅製ヒートパイプにデュアルファンを搭載

底面の吸気口にはハニカム構造を採用

上部と底面の吸気口から冷たい空気を吸い込み、側面と背面から排気する

 筐体を開けて冷却構造をカスタムできないノートパソコンの場合、これがおざなりになっているとゲームプレイ中に筐体がすごく熱くなったり、ファンの轟音がプレイの邪魔になったりしてしまう。これを避けるために採用されているのがAlienware Cryo-Tech冷却テクノロジーとなるが、これを普通のデザインのマシンに内蔵するのは、とくにヒートパイプ部分が入らないため難しい。

 そこでAlienware m15 Ryzen Edition R5では、ディスプレーより後ろの部分にスペースを確保し、そこにヒートパイプ部分をもってくることによって解決している。このデザインはなかなか他メーカーでみかけることはなく、Alienware独自のデザインといっていいだろう。

ディスプレーより後ろの部分にスペースを確保し、そこにヒートパイプ部分をもってきている

 また、この背面部分にもデザイン的に工夫が施されている。それは、背面に沿って横長の円を描くように配置されたLEDライトだ。正直これがないと、背面は出っ張っているだけに感じてしまう気がするが、LEDライトを搭載することで、むしろ未来感があると感じるデザインになっているのだ。こういった性能を犠牲にしない構造と、それをさらにAlienwareらしい“レジェンドデザイン”に昇華できているというのには、正直驚いた。

背面にはLEDライトが配置されており、出っ張りがデザインの特徴の1部としてカッコよくなっているのもスゴイ。天板や底面は指紋が付きにくいシルキースムーズ加工が施してある

 Alienware m15 Ryzen Edition R5は、ブラックに若干シルバーが入ったような「ダークサイドムーン」を採用。加えて、中面および、側面の1部などにはほかの部分より若干濃い「ダークコア」と呼ばれるカラーになっている。同じ黒系統で統一してあり、筐体カラーはとてもシンプルだ。

 これは、集中してゲームプレイしているときに色が違う場所に視線が行って気が散らないようにしているとのこと。また、単純にカラーが統一されているとスタイリッシュでカッコよく、またLEDをオフにしてしまえばよりシンプルになるため、ゲーム用途以外でも使うマルチな1台にもしやすいのも魅力。加えて、シルキースムーズ加工のシャーシを採用しているため、指紋や汚れが付きにくいのもポイントだ。

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