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触れば触るほどほしくなる1台、デザインも冷却構造もスゴイ!

QHD&240Hzモデルも! ゲーマーの快適さを追及した志向の1台、RyzenとRTX 3070搭載15.6型ノート「Alienware m15 Ryzen Edition R5」 (5/5)

2021年07月16日 11時00分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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高リフレッシュレートが重要なFPSも、グラフィック重視のタイトルもガッツリ遊べる!

 では、ゲームのベンチマーク結果をチェックしていこう。まずは、「レインボーシックス シージ」のゲーム内ベンチマークからチェック。グラフィックを最高設定にし、1920×1080ドット、2560×1440ドットに変更しつつ計測した。

「レインボーシックス シージ」の計測結果

 結果は、フルHDであれば平均231fpsと、240Hzに近いフレームレートでプレイできるというのが分かった。QHDの場合は、平均184fpsとフレームレートは落ちてしまうが、それでも144Hz以上でプレイできる。解像度重視か、フレームレート重視かで選択するといいだろう。また、設定を調整すればもう少しフレームレートは上げられると思うので、そちらも試してみてほしい。

 続いて、「Apex Legends」をチェック。こちらは射撃訓練場を周回したときのフレームレートを「Fraps」で計測。なお、設定は「テクスチャストリーミング割り当て」を高(VRAM:4GB)、「異方性」を8x、「アンビエントオクルージョン品質」を中、「サンシャドウ範囲」「スポットシャドウディテール」「エフェクトディテール」「衝撃マーク」「ラグドール」を低、「モデルディテール」を高という設定にした。

「Apex Legends」の結果

 結果は、QHDで平均193.505fps、フルHDで平均230.227fpsという結果になった。こちらもフルHDであれば、240Hzのリフレッシュレートを存分に活かしてプレイ可能なのは正直うれしいところ。加えて、フルHDの場合最小も181fpsと144Hzを下回っていないので、超快適にプレイできるといっていい。

 では、FPS以外のタイトルはどうだろうか。今回は「バイオハザード ヴィレッジ」をプレイした。本作ではもちろん細かく設定を変えることもできるが、ある程度性能ごとに段階で決められる設定も用意されている。今回は「自動設定」を選択し、フルHD、WQHDに変更しつつ「CapFrameX」で計測。冒頭のイーサンの自宅をぐるぐる回った際のフレームレートをチェックした。

「バイオハザード ヴィレッジ」の結果

レイトレーシングをオンにしたときの結果

 結果は、QHDでも平均159.4fpsと、144Hz前後でプレイできることが分かった。さらに、設定でレイトレーシングをオンにして計測してみたが、この設定でもQHD解像度で99.8fpsと100fps前後で遊ぶことができる。負荷が高めの本作で、レイトレーシングをオンにしても、ディスプレーの解像度をフルに発揮して遊べるというのは、かなりすごいと感じた。

 最後に、本機の冷却能力をチェックするために、CPUの温度をチェックしてみた。今回は、CINEBENCH R23のマルチコアの計測中に、Alienware Command CenterでCPUの温度を確認したところ、レンダリング開始時は90度弱まで上がってしまうものの、すぐに温度は下がり80度~83度くらいで推移していた。CINEBENC R23はかなり負荷が高いので、普段の作業でここまで温度が上がることはなかなかないが、その中でも基本80度ちょっとで収まっているのは、うれしい結果だった。

レンダリング開始時には90度弱まで温度が上昇したが、すぐに落ち着いた

80度~83度くらいで推移していた

 なお、計測中にキーボード部分など色々な箇所を触ってみたが、部分的にほんのり暖かくなるくらいで、熱くなっているなと感じる部分がなかったのにも驚いた。Alienware Cryo-Tech冷却テクノロジーにより、コンパクトな筐体ながらしっかりと冷却できているといえるだろう。

長年ゲーマーのために開発してきたからこそできた志向の1台

 Alienware m15 Ryzen Edition R5は、Ryzen 5000シリーズとGeForce RTX 30シリーズを搭載し、高解像度&高リフレッシュレートでゲームプレイが可能なゲーミングノートパソコンとなっている。QHD&240Hzディスプレー搭載モデルや、オプションでメカニカルキースイッチがカスタム可能など、ノートでも本格的なゲームプレイが可能なのも特徴となっている。

 それだけではなく、快適にゲームプレイできるような冷却機構やデザインなど、長年ゲーマーのためのマシンを作ってきたAlienwareだからこそできるボディーも魅力的。未来感のあるレジェンドデザインがカッコいいほか、ダークコアで指紋が付きにくくモビリティーにも配慮されている。

 Alienwareのマシンは、けっしてリーズナブルではないが、実際に使ってみると価格以上の価値があるマシンがほとんどだと感じる。Alienware m15 Ryzen Edition R5もその1つで、ゲーミングノートパソコンで本格的に快適にゲームプレイしたい、ゲームも仕事も1台のノートパソコンでこなしたいという人は、Alienware m15 Ryzen Edition R5を検討してみてはいかがだろうか。

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