過去このコラムではDivoom製の「TIMEBOX-MINI」(ちょっと楽しいお知らせガジェット「TIMEBOX-MINI」を衝動買い)や「Pixoo Backpack」(ピクセルアートで夜の街を闊歩できる「Pixoo Backpack」を衝動買い)などをご紹介してきた。いずれもスマホと連携するピクセルアートを表現手段とした"お知らせボックス"や"ピクセルアートを表示できる、バックパックなどの尖がったガジェットだ。
今回ご紹介するのは、そんな楽しいピクセルアートを前面に押し出した集大成商品の「DITOO‐PLUS」と呼ばれるちょっとオールディーズなブラウン管風のパソコンを想い浮かべる、まるまるとしたかわいいガジェットだ。
筆者が入手したのは、ピンクのミニバニティトランクに入ったピンクボディのDITOO-PLUS。お揃いのペーパーバッグも同系のピンクというきわめてガーリー(乙女チック)なこだわりようだ。
同梱物にはDITOO-PLUS本体と充電用USB Type-Cケーブル、日本語を含む多言語取説と楽しいピクセルアートシールが2枚入っている。
驚くことに本体前面には本格的なメカニカルキースイッチを採用した操作のためのキーボード、そして右端にはゴールドカラーのレバー、てっぺんにはスピーカーと背面には低音強化のためのバスレフダクト(穴)がある。
キースイッチは筆者が以前、キーボードマニアの友人達とクラウドファンディングで一緒に作った手遊びガジェットの"KACHA"で標準採用したキースイッチと同じ、通称"青軸"と呼ばれる本格的なメカニカルクリッカブルキースイッチの仲間だ。
パワーボタンの両横にはUSB Type-C充電ポートとmicroSDカードスロットがある。使用できるmicroSDカードは64GBまでだが、保存したMP3音楽データを再生できる。
DITOO-PLUSは単体でもレトロな楽しいゲームやペイント、アラーム、音楽再生などをいろいろ楽しむことができるが、Bluetoothでスマホと繋ぐと、より拡張された楽しみが広がるガジェットだ。

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