【無料配信イベント】コロナ禍でもできる、スタートアップの広報術
2/12開催『YOXO Study Series 広報編 「コロナ禍でスタートアップのPRに必要なこと」』
※本セミナーはオンラインでの開催となります。
横浜での“クロスオーバー”からイノベーション創出を目指して、横浜市は、2019年1月に、新たなイノベーションを横浜から創出していく、「イノベーション都市・横浜」を宣言しました。また、この宣言の実現に向けて、横浜をクロスオーバーするイノベーションを起こす「YOXO(よくぞ)」のテーマのもと、スタートアップやイノベーション人材などの支援を実施しています。
横浜の関内に誕生したベンチャー企業成長支援拠点YOXO BOXにてセミナーイベント『YOXO Study Series 広報編 「コロナ禍でスタートアップのPRに必要なこと」』を2021年2月12日(金)17時から配信いたします。前回も好評いただいた、広報セッションの第2弾です。
今回のテーマは「コロナ禍でスタートアップのPRに必要なこと」です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で様々なことが従来と大きく変わってしまいました。事業、製品、サービスを広く伝える、企業広報も例外ではありません。そもそもの広報リソースの少ないスタートアップが効果的に広報をするためにはどうしたらいいのでしょうか。
今回のセミナーでは、コロナ禍でもスタートアップや中小企業等ができる広報術を伝えていきたいと思います。スタートアップや中小企業の広報担当者、または専任の広報担当者を置いていない企業の方などに向けて、事例を基にした情報をお届けいたします。
●こんな人にオススメです!
■スタートアップ、ベンチャー、中小企業の広報担当者
■専任広報のいないスタートアップ企業の代表
■広報業務の基礎を学びたい方
■新規事業の立ち上げ期の広報手法を知りたい方
登壇者
mikuPR 代表取締役
木本 美紅氏
北海道出身。中小企業の広報の立ち上げを経てTSUTAYA.com(現 TSUTAYA)の広報として大手企業から中小企業まで幅広い業界の広報を経験後、2014年にmikuPRを起業。
企業のコミュニケーションの戦略パートナーとして、企業の広報室を立ち上げることを得意とする。2019年に広報担当者の育成事業を主とする広報プロパートナーズを設立。
株式会社プログリット 広報
桶本 裕介氏
北海道大学獣医学部を経て、京都大学法学部を卒業。
2018年5月に教育系ベンチャーに入社し、広報立ち上げおよび社外広報/社内広報を一人で担う。
事業会社における広報経験を積みつつ、フリーランス広報としても活動。
医療、エドテック、IT、飲食、AI関連企業など幅広い業界における企業の広報活動をサポートしている。
趣味は旅。48の国と地域を渡り歩いた経験があるが、コロナ禍のため現在は、国内の温泉巡りにシフト中。
温泉ソムリエ・世界遺産検定1級・総合旅行業務取扱管理者。
株式会社Logical Fabrics 代表取締役
堺 礼氏
埼玉県さいたま市出身。1980年12月29日生まれの40歳。
米国ワシントン州に留学、外資系市場調査会社のITマネジャーを経て、2007年12月にITコンサルティング・システム開発を主軸に株式会社Logical Fabricsを設立。AI、IoT、RPA等の先端技術を用いた企業のDX及び技術顧問サービスを中心に行い、Google社の人工知能開発プロジェクト等にも関わる。
株式会社トリエ 代表取締役
牧内 健氏
法政大学経営学部卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
主にマーケティングや経営企画など、中小企業向けの経営コンサルティング業務に従事。
2年目から、結婚相談所業界への経営コンサルティングを中心に活動。
集客全般から人事面、サロン作り、サービス企画など、結婚相談所運営の全てに携わり、27歳で独立。
男性会員をエリート層に限定した、ハイクラス結婚相談所「マリッジクラブ・ウィッシュ」を設立。
成婚率66%、入会6ヶ月以内のお見合い率100%、交際率96%とと業界トップクラスの実績を残し続けている。
『YOXO Study Series 広報編 ~コロナ禍でスタートアップのPRに必要なこと~』
●開催概要
■日時:2021年2月12日(金)
受付開始16:50 開演17:00 終了予定18:00
■場所:オンライン開催
■入場料:無料(視聴チケット)
■視聴方法:イベントの視聴参加のお申し込みをお願いいたします。申込後に届くメールに視聴用URLの記載がございますので、そちらから当日はアクセスをお願いいたします。
■内容(タイムスケジュール)
17:00~「第1部 コロナ禍でスタートアップのPRで必要な要素(仮)」
17:15~「第2部 スタートアップの広報術 事例編」
1 広報事例紹介
2 広報をスタートするにあたって
3 質疑応答
※現在調整中のため、内容は予告なく変更になる可能性があります。