CES 2021レポート

ディスプレイの種類も増えました!!

Razerが超スリム型ゲーミングノート「Razer Blade 15」と「Blade Pro 17」を米国発表 = RTX30搭載

文●みやのプロ(@E_Minazou) 編集● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷



 Razerは1月12日、CES2021にて発表会をおこない、フラッグシップノートの「Razer Blade 15」と「Razer Blade Pro 17」の新モデルを発表した。NVIDIAが発表した「GeForce RTX 30」のモバイルシリーズを搭載し、ディスプレーもスペックUPしている(以下は米国発表であり、日本での展開や発売時期は未定)。

GeForce RTX 30を搭載し
ディスプレイのバリエーションも拡大
Razer Blade 15

 従来と同様に、「ベースモデル」と「アドバンストモデル」の2デザインに分かれている。米国Razer Storeでは12日よりオーダー可能で、ベースモデルが1699~2199ドル、アドバンストモデルが2499~3299ドルである。

Advanced Model

 CPUは第10世代のi7-10875H(8コア、最高クロック5.1GHz)で、GPUはGeForce RTXの3070と3080で、VRAMは8GBだが最上位のみ16GB搭載する。

 ディスプレイは3種類になり、フルHDではリフレッシュレート360Hz、2ms、sRGB100%のIPSディスプレイを搭載。QHDでは240Hz、2.5ms、sRGBが95%で、4KOLEDは60HzでDCI-P3で100%の色域、1msの反応速度を持ち、Gorilla Glassのタッチスクリーンを搭載している。

 メインメモリーは16GBまたは32GBで、ストレージは全モデル1TB搭載で、今モデルからは空きのM.2スロットを1つ搭載しており、最大4TBまで拡張できる。

 アドバンストモデルでは今回からWi-Fiが6E、BTが5.2に向上。Thunderbolt 3のタイプC、USB3.2Gen2のタイプC、USB3.2Gen2のタイプA×3、HDMI2.1で、タイプCではPower Delivery 3.0の20V充電が可能ある。ベースモデルにはないSDカードリーダー(UHS-III)と、Windows Hello対応のIRカメラを搭載する。

 キーボードも従来どおりアドバンストモデルでは1キー単位でフルカラー指定が可能。

 底面積は現行モデル、ベースモデルと同じ355×235ミリだが、厚みが17.8ミリから約1ミリ薄い16.99ミリになっている。バッテリーはベースモデルより多い80Wh内蔵で重量は2.01~2.08キロだ。

Base Model

 CPUは第10世代のi7-10750H(6コア、最高クロック5.0GHz)で、メインメモリは16GB(DDR4-2933MHz)で最高64GB、ストレージは512GBで、1スロットの空きを持つ。

 GPUはGeForce RTX 3060で、ベースモデルはディスプレイが2種類で、フルHDは144Hzで8msのIPS液晶で色域はsRGBで100%である。上位はQHDで165Hz、2.5msで色域はDCI-P3の100%だ。

 キーボードは変わらずRazer Chromaでベースモデルではシングルゾーンのフルカラー指定。

 インターフェースはWi-Fi6にBluetooth 5.1、Thunderbolt 3のタイプC、USB3.2 Gen2のタイプC、USB3.1Gen1のタイプA×3、HDMI2.1(最高8K60Hz)である。また、アドバンストモデルにはない「有線LAN」端子も内蔵する。

 サイズは355×235×19.9ミリで、現行のベースモデルと同じ。バッテリーは65Wh内蔵で重量は2.09キロ。

GeForce RTX 3060/3070/3080が選べる
Razer Blade Pro 17

 

 CPUはi7-10875H(8コア、最高クロック5.1GHz)で、GPUはGeForce RTX 3060/3070/3080が揃う。メインメモリは16GBまたは32GB、SSDは512GBまたは1TBを実装し、空きが1スロット内蔵する。

 ディスプレイはフルHDが360Hz、3msのIPSで100%sRGB、QHDが165Hz、100%sRGB、4KUHDもIPSで120Hzのタッチ対応でこちらは100%AdoveRGBの色域を持つ。

 インターフェイスはWi-Fiが6E、Bluetoothが5.2で、Thunderbolt3のタイプC、USB3.2Gen2のタイプC×2、USB3.2Gen2のタイプA×3、HDMI2.1、SDカードスロット、有線LAN端子も内蔵する。

 15のアドバンストモデルと同様にPower Delivery 3.0の20V充電が可能で、Windows Hello対応のIRカメラを搭載。キーボードも1キー単位でフルカラー指定が可能だ。

 バッテリーは70.5Wh搭載し、サイズは395×260×19.9ミリで重量は2.75キロ。こちらも米国Razerサイトでは12日より予約が可能で、価格は2299~3599ドルとなっている。

この記事の編集者は以下の記事もオススメしています

過去記事アーカイブ

2021年
01月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
10月
11月
12月
2019年
01月
03月
04月
07月
08月
10月
11月
12月
2018年
06月
07月
11月
12月
2017年
01月
07月
10月
12月
2016年
01月
11月
2013年
03月