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ファーウェイ通信 第134回

持ち運びがグッと楽な本格派モバイル機!

薄型&約1.0kgのモバイルPC、ファーウェイ「HUAWEI MateBook X 」に注目!

2020年11月20日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

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第10世代CoreシリーズやWi-Fi 6など、最新スペックを装備
テレワークにも適した高性能なマイクとスピーカーもチェックしたい

 続いて、HUAWEI MateBook Xのスペックを見ていこう。

マグネシウム合金を用いて剛性感にも優れつつ、約1.0kgに抑えられた本体内に高いスペックが装備されている

 まずCPUには、第10世代インテル Core i5-10210U(4コア/8スレッド、1.6GHz 最大4.2GHz)が採用されている。グラフィックスはCPU内蔵の「Intel UHD Graphics 620」。メモリーは16GB、ストレージはPCIe接続の高速SSDが512GBとなっている。約1.0kgの軽量モバイルPCでありながら、性能面での妥協は無いことがわかる。現時点で十分以上のパフォーマンスであることはもちろん、長期間にわたって不満を持つことなく使うことができそうだ。

 また、高性能CPUを搭載しながら、ファンレス設計であるのも大きな特長。内部の高温になる箇所から、ベイパーチャンバーモジュールを用いて、ヒンジを通して天板側へと効率的に熱を逃がす「Thermal Hinge」と呼ばれる仕組みを採用している。今回はウェブブラウザーで動画サイトを再生しつつ、オフィス文書の編集作業をしばらく続けてみたが、体に触る部分などが高温になって、不快に感じるような場面は無かった。

 また、本機に内蔵された42whの大容量バッテリーにより、約11.3時間の動作時間(JEITA2.0基準)を実現。ファーウェイラボのテスト結果では、動画再生(1080p)は約9時間、通常利用も約9時間、ブラウザー利用では約7.5時間となっている。また、製品に付属する充電アダプターは約160gと軽量かつコンパクト。USB Type-C端子経由で最大65Wでの高速充電にも対応しており、バッテリー残量ゼロの状態から約30分の充電で4時間の動画再生が可能になるという。

左右側面にUSB Type-Cを装備。ここから充電や画面出力も可能

付属のACアダプターは最大65Wタイプ

 ネットワーク面では、最新規格「Wi-Fi 6」をサポートした。対応ルーターと組み合わせることで、高速かつ安定した通信ができる。テレワークでのオンライン会議への出席の機会が増えているユーザーにとっては心強い特長だと言える。

 そのオンライン会議においてメリットのあるスペックとしては、デュアルマイクとクアッドスピーカーも挙げられる。デュアルマイクには、AIを利用したエコーキャンセル技術が使われており、相手に違和感の無いクリアな音声を届けられる。また、2基ずつのツイーターとウーハーで構成されているクアッドスピーカーは、低音や音の広がりもしっかりとしており、音楽鑑賞や動画視聴の際にも活躍してくれるはずだ。

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