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Windows情報局ななふぉ出張所 第211回

「地球にやさしい」路線も継続:

Apple Watch SEはステイホーム時代も売れ続けるか

2020年09月21日 09時00分更新

文● 山口健太 編集● ASCII

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新しいiPad Air。これまでにない5色展開も魅力

 アップルが9月15日(現地時間)に開いた新製品発表イベントでは、第4世代となる「iPad Air」や「Apple Watch Series 6」などの新製品が登場。iPad Airはついに「iPad Pro」ベースのデザインになり、Apple Watchは「家族で使う」新しいスタイルを提案してきました。

■iPad Proに近いデザインに生まれ変わった第4世代「iPad Air」

 ステイホーム生活において、iPadをモバイルで使う機会は減ったものの、在宅での仕事や学習用途で着実に需要が増えています。第4世代iPad Airは、そのど真ん中に投入されました。

 全体的なデザインは「ほぼiPad Pro」といえるもので、最新プロセッサー「A14 Bionic」を初搭載。USB Type-C対応、iPad Pro向けアクセサリーに対応するなど魅力が増した一方で、カメラの数や120Hz表示の非対応で、大容量ストレージの選択肢がないなど、細かな点で差別化されています。

 使い勝手に影響しそうな点が、電源ボタンに統合されたTouch IDです。マスクをしていても使いやすいとはいえ、iPad ProのFace IDはあたかも画面ロックがないかのように使えるため、ロック解除にひと手間かかるのは気になるところです。

 価格はWi-Fi版が6万2800円(税別)からと、iPad Proより確実にお買い得とはいえ、Magic Keyboardと第2世代Apple Pencilを同時に買うと10万円を超えてしまいます。入門機としては新たに登場した第8世代「iPad」も有力といえるでしょう。

iPad Proと同じキーボードとペンは使えるが、まとめて買うと高く感じる

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