中国と世界をつなぐ 「ウィーチャット禁止」の 深刻すぎる影響
トランプ大統領は8月6日、ウィーチャットおよびティックトックが関わる取引を45日以内に禁止するという大統領令に署名した。ウィーチャット禁止が現実のものとなれば、企業やジャーナリスト、研究者たちに多大な影響が出るだけでなく、両国の長期的な対立につながっていく恐れがある。
「保護」から「共有」へ大転換、EUの新データ戦略は何を意味するか
欧州連合(EU)は2月、個人データの保護を重視する従来のデータガバナンス戦略を転換し、市民の個人データの共有と収益化を促進するトラスト・プロジェクトを2022年までに立ち上げることを発表した。
特別寄稿:コロナ禍で急成長、オンライン試験監督の何が問題か
新型コロナウイルス感染症のパンデミックで大学が休校になり、オンライン試験監督ソフトウェアの需要が急増した。しかし、こうしたソフトウェアの使用は、白人至上主義や性差別、身障者差別、反トランスジェンダーを助長し、学生のプライバシーや公民権を侵害する恐れがある。
新型コロナの症状長期化、 患者がスラックで自主研究
新型コロナウイルスに感染してから長期間にわたって回復せず、症状に苦しんでいる人々がいる。医師ですら実態を把握していないこうした患者自身が、ソーシャルメディア上で結束してコミュニティを形成し、独自の調査を実施している。
火星だけじゃない、太陽系内で探査機を送り込むべき5つの場所
今年の夏は3つの火星探査ミッションが打ち上げられるが、太陽系内には、探査機の調査対象となる天体が他にもたくさんある。金星や準惑星ケレスをはじめとして本格的に訪問することを検討すべき5つの天体について説明する。
人権団体がAI活用、映像から戦争犯罪の証拠を機械学習で検出
国際人道法に違反する戦争犯罪の立証のために、人権団体らが人工知能を活用している。膨大な映像や画像を機械学習で分類し、より強力な証拠を短期間で法廷に提出するのが目的だ。
イングランドの接触者追跡アプリ、アップル/グーグル型で再始動
技術的な問題を理由に接触者追跡アプリの運用を中止していた英国イングランドは、アップルとグーグルのAPIを利用する新アプリを開発し、試験運用を開始した。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第401回
ビジネス
減量薬に「若返り」効果か/LLMは推論していない? AlphaGo開発者の提言 -
第400回
ビジネス
臓器移植では若返れない?/脳スキャンで「見ているもの」を精密に再現 -
第399回
ビジネス
膨らむAIへの投資、帳尻は合う?/脳容積の半分がヒト細胞になったマウス -
第398回
ビジネス
送電網の蓄電池から中国製を締め出し/若返りブームの震源となった研究者 -
第397回
ビジネス
戦場のドローン映像がAIの訓練データに/米国のバッテリー導入が過去最高 -
第396回
ビジネス
ビル・ゲイツがAIに警鐘を鳴らす理由/ハッキング問題、オープンAI報告書の中身 -
第395回
ビジネス
天然水素は「ゴールドラッシュ」か?/人類はなぜ宇宙を目指すのか -
第394回
ビジネス
天然水素は21世紀のゴールドラッシュ?/AIに「創造性の壁」 -
第393回
ビジネス
次世代LLMへの4つの最新アプローチ/オスのマウスからメスの作製に成功 -
第392回
ビジネス
「思考の連鎖」偽装でLLMを騙す/核廃棄物レーザー濃縮で再生を -
第391回
ビジネス
核廃棄物、レーザー濃縮で再生/ブタ腎臓、72時間後の再移植に成功 - この連載の一覧へ







