ネットアップ、2020年第一四半期における国内NAS市場シェアNo.1
ネットアップ合同会社
2020年第一四半期の国内NAS市場において売上高および出荷容量の首位を獲得
ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ・ドゥグラ、以下:ネットアップ)は本日、調査会社IDC(本社:米国フレーミングハム、以下:IDC社)の最新調査※1により、2020年における国内NAS市場の売上高および出荷容量において業界1位を獲得したことを発表いたしました(下記図参照)。本結果より、国内NAS市場売上高については、9期連続で首位を獲得いたしました。
※1 2020年6月に発表された、「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2020 Q1(2020年第1四半期 世界エンタープライズ ストレージ システム トラッカー)(Share by Company)」のことを指します。
(図:国内外付型ストレージシステム市場2020年第1四半期NAS売上高・出荷容量)
※Source:IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker CY2020Q1
本結果は、ネットアップが提唱するデータファブリックのビジョンのもと、お客様の多様なニーズに対し、高品質なソリューションを提供することで、多くのお客様にご評価をいただけた結果であると捉えております。
今後も、様々な環境でデータの持つ価値を最大化すべく、増え続けるデータに対応する最適なソリューションを提供し、パートナー各社と共同でデジタル変革によるお客様の事業成功をご支援してまいります。
ネットアップ合同会社について
ネットアップ合同会社は、ハイブリッド クラウドのデータに関するオーソリティです。クラウド環境からオンプレミス環境にわたるアプリケーションとデータの管理を簡易化し、デジタル変革を加速する包括的なハイブリッド クラウド データ サービスを提供しています。グローバル企業がデータのポテンシャルを最大限に引き出し、お客様とのコンタクトの強化、イノベーションの促進、業務の最適化を図れるよう、パートナー様とともに取り組んでいます。詳細については、www.netapp.com/jpをご覧ください。
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