6月30日、総務省は「電気通信サービスに係る内外価格差調査」の結果を発表した。これは毎年、東京、ニューヨーク(アメリカ)、ロンドン(イギリス)、デュッセルドルフ(ドイツ)、パリ(フランス)、ソウル(韓国)の6都市における通信料金を調査、比較するものだ。
調査によれば、東京の通信料金は6都市で比べると「2GB、5GBのプランは中位の水準、20GBでは高い水準」なのだという。
これを受けて、菅官房長官は「携帯電話は大きな引き下げ余地がある」とコメントしている。
ただし、この調査は今年3月に実施されている。日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの料金プランのうち、最も安いものが抽出されている。つまり、4月8日にサービスを開始した楽天モバイルは調査の対象になっていない。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第294回
iPhone
「iPhone Duo」は“客寄せパンダ”? アップルが36万円の折りたたみモデルを出す理由 -
第293回
トピックス
折りたたみiPhone、ついにGalaxyとガチンコ勝負 サムスンが築いた“アップルにはない強み”とは -
第292回
トピックス
iPhoneは割引、日本スマホは定価? 「arrows Alpha2」が映すキャリアの事情 -
第291回
トピックス
コミケで2Gbps級も KDDIとソフトバンク“つながる”舞台裏 -
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 - この連載の一覧へ












