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暗号資産証拠金取引プラットフォーム 「NEXTRADE+CryptoFX」(暗号資産現物・証拠金取引システム)クラウドサービスにて提供開始!!

PR TIMES

株式会社Nextop.Asia
~短期間・低コストで暗号資産ビジネスをワンストップで支援!~


金融システムに特化したシステムソリューションを提供する株式会社Nextop.Asia(所在地:東京都港区、代表取締役:菅原 崇)は、暗号資産証拠金取引サービスNEXTRADE+CryptoFXを2020年5月14日(木)に提供開始します。



【「NEXTRADE+CryptoFXhttps://www.nextop.asia/service-cryptofx

仮想通貨交換事業に必要なサービスと機能を網羅
世界最高水準の取引プラットフォームNEXTRADE+CryptoFX
暗号資産に係る改正金融商品取引法の施行(2020年5月1日)により、金商法取引業者の暗号資産ビジネスへの参入が可能となりました。当社が開発した「NEXTRADE+CryptoFX」は、暗号資産ビジネスに必要な全ての機能をクラウドサービスとして提供することで、新たに暗号資産ビジネスへの参入をご検討されている企業に向けて低コストかつスピーディーなビジネス展開をサポートします。

NEXTRADE+CryptoFX概要】
◇プラットフォームについて
AMS(Account Management System)、暗号資産証拠金OTC(ディーリング機能含む)で構成しています。




AMS :総合口座管理システム。主に顧客管理、資産管理、認証を行う。
暗号資産証拠金OTC(顧客取引):顧客側の取引処理システム。主に顧客管理、取引管理、レート管理を行う。
暗号資産証拠金OTC(ディーリング):ディーリングシステム。主に最良レート生成、リスク管理(ポジ ション管理・LPカバー処理)を行う。
*貴社既存システムと連携し、1. / 2. / 3. 何れかのみの提供も可能。


◇当社ならではのサポート
NEXTRADE+CryptoFX」で運営していく上で必要となるコア機能も提供します。
非コア領域(柔軟性や技術的難易度が要求されない)については、周辺システムおよびツールの連携と対応が可能です。

◇当社ならではの強み


日本の暗号資産ビジネスに必要な機能を網羅
多様な注文方法を標準装備
FXでの知見を凝縮した高パフォーマンスなディーリング環境
ホワイトラベル機能にて安価・短納期に導入可能
日本暗号資産市場にて稼働実績があり、低リスクで導入可能
システム開発メンバーによる24時間、365日サポート対応
機能の拡張性が高く、他社に負けないスピーディーなビジネス展開が可能
ご希望により、当社が有する日本FX市場で成功したマーケティング及びビジネス戦略のノウハウや経験豊富な精鋭メンバーによる業務、サービス運用支援の提供も可能です。


暗号資産ビジネス参入の当社が考える価値について
1)新たな収益源の確保
将来予想されるFX市場の成熟化に伴う成長率の鈍化をカバーする上で、法整備が完了し、更なる成長が期待される暗号資産ビジネス市場への参入は貴社の新たな収益源として寄与します。

2)企業のブランド力強化
商品ラインナップの増加により、競合他社との差別化が可能。企業全体としてのブランド力の強化とともに、既存ビジネスとのシナジーが期待できます。

3)FX口座への流入チャネルの一つとして
現状の暗号資産サービスのマーケティングコストはFXサービスに比べて低いため、暗号資産サービスで獲得した顧客に対してFXサービスへの導線を強化することで効率的なマーケティングが可能となります。


当社は、2012年の設立以来、国内外の多数の金融会社様にソリューションとサービスを提供し、グループ会社であるトレダーズ証券のすべてのITソリューションを開発・運用、さらに、暗号資産ビジネスを支援してまいりました。日本で培ったマーケット成長の体験、顧客獲得のノウハウ、最先端のシステムを武器に進化するシステムを提供してまいります。


【会社概要】
会社名 : 株式会社Nextop.Asia 
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町一丁目10番14号 住友東新橋ビル3号館7階
設立 : 2013年4月1日
代表取締役 : 菅原 崇
事業内容 : 金融に関するシステムの開発・販売・賃貸および運用保守業務 / システム導入に関
するコンサルティング / 情報処理サービス業務および情報提供サービス / 金融に関
するシステムのコンサルティング
URL : https://www.nextop.asia/