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アスキー編集部、在宅ワークはじめました 第5回

在宅ワークこそ「スマートスピーカーだ」と筆者が感じた理由

2020年04月14日 17時20分更新

文● スピーディー末岡 編集●ASCII

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今だからこそ、スマートスピーカーの有用性を考える

 外出自粛ということで、在宅勤務が基本となっているが、それ自体はとくに苦でもない。元々引きこもり体質なので、フリーランスのライターをやっていたころは、「1日30時間のネトゲ」という矛盾をこなしていた。ただ、家には誘惑が多いので(ゲームとか映画とか)、それに打ち勝って仕事に集中するために苦労はしているが……。

 そんなわが家でいま活躍しているのがスマートスピーカーだ。筆者はかなり前から導入しているのだが、改めて意識して使うようになった。

もはや年季が入ってきた初代の「Amazon Echo Plus」と、NASの上に乗っているのがスマート家電リモコン「RS-WFIREX4」(ラトックシステム)だ。

 いま使っているのは、発売してすぐに購入した「Amazon Echo Plus」(初代)と、昨年セールで購入した「Amazon Echo Show 5」の2台だ。Echo Plusは仕事スペース、Echo Showは寝室にそれぞれ置いている。これにスマート家電リモコンを組み合わせ、赤外線を使った家電制御をしている。

 スマートスピーカーのメリットは、音声でさまざまな操作を実行してくれることだ(スマホでも操作できる)。スイッチに触れることなく、照明をオン/オフしたり、テレビの電源を入れたり、エアコンを消すことができる。モノに触れる機会を減らせば、新型コロナウィルスの対策にもなるのではないだろうか。

 我が家では、照明のスイッチ、エアコンのスイッチ、テレビ/サウンドバー、扇風機、スマートロックなど様々な家電をスマートスピーカーで動かしている。普通に暮らしていれば、知らず知らずに触ってしまう部分だが、これらを音声操作に変えれば、仮に外に出た際にも、触れるのは出入りに使う玄関のドアノブ程度で、家に入ったあとは何も触れずに、電気をつけ、家の鍵をかけ、テレビを付けてエアコンも動かし、手洗いができてしまう(←重要)。

ベッドサイドに置いている「Amazon Echo Show 5」。このサイズ感が枕元にピッタリ。密かにEcho Plusを10型ディスプレー搭載のEcho Showに置き換えようかと考えている

 それになにより、スマートスピーカーは在宅ワークのお供に適した製品だ。仕事をしている際、席から立たずに様々な指示が出せる点は便利だ。気分転換に音楽を流してくれるし、天気予報も教えてくれる。職場にはない快適感を提供してくれる。もちろんPCでも同じ情報を得られるが、仕事をしながらウィンドウを変えてAmazon Musicにアクセスし……とやるよりは「アレクサ、音楽をかけて」と音声で指示したほうがラクなことは間違いない。

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