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持ち運びに便利なポケットサイズにOutlookの使いこなしを凝縮!『できるポケット Outlook 2019基本&活用マスターブック』を3月16日に発売

PR TIMES

株式会社インプレスホールディングス
インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、Office 2019とOffice 365の両方に対応したOutlookの解説書『できるポケット Outlook 2019基本&活用マスターブック Office 2019/Office 365両対応』を2020年3月16日(月)に発売します。




■グループウェアとして普及が進む「Outlook」
働き方改革を背景に、業務の効率アップに役立つ「グループウェア」に注目が集まり、年々市場が拡大しています。グループウェアとは、組織内でスケジュールやタスク管理、コミュニケーション促進を行うためのソフトの総称です。マイクロソフトの「Outlook」はメールのやり取りに使われることが多いため単なるメールソフトと思われがちですが、メールを予定表に追加したり、メールからタスクを設定したり、といった組織内で使うと便利な機能も豊富に用意されているため、多くの企業でグループウェアとして利用されています。こうした背景から近年「Outlook」の解説書が人気を集めています。

■大きくて見やすい画面写真で、Outlookの基本と活用がしっかり身に付く!
本書は持ち運びに適したB6正寸のポケットサイズに、Outlookの使いこなしを凝縮。判型こそコンパクトですが、画面写真は大きくて見やすいのが特長です。メール、予定表、タスクなど、Outlookの各機能に加えて、企業や学校向けの「Exchange」というサービスの使いこなしまで幅広く解説。仕事や学校でOutlookを利用する方にもお薦めの1冊です。

小型の判型でも、画面写真は大きくて見やすい!


■もしも分からない操作があっても、「できるサポート」と「動画解説」があるから安心!
本書を購入された読者は、できるシリーズのサポートサービス「できるサポート」を無料でご利用いただけます。電話やメール、FAXなどで質問を受け付けているので、疑問を疑問のままにせず、しっかり解消できます。また、一部のレッスンでは、解説している操作を動画でご覧いただけます。本書を読んで、もしも分からない操作があっても、「できるサポート」や「動画解説」を活用すれば安心です。

本書の内容を電話で質問できるほか、動画で確認することもできる

■カバー裏には便利な機能が学べるガイドも掲載
本書のカバー裏には、メール機能でよく使う操作をまとめています。カバーをはずしてパソコンの付近に飾っておけば、操作がサクッと知りたいときに参照できて便利です。

よく使うメール操作をいつでも確認できる

■書誌情報


書名:できるポケット Outlook 2019基本&活用マスターブック Office 2019/Office 365両対応
著者:山田祥平&できるシリーズ編集部
定価:本体980円+税
電子版価格:980円+税※インプレス直販価格
発売日:2020年3月16日(月)
ページ数:208ページ
ISBN:978-4-295-00848-4
◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295008486/
◇書誌情報:https://book.impress.co.jp/books/1119101157
◇書影ダウンロード:https://dekiru.net/press/500848.jpg

■目次
第1章 Outlookの準備をする
第2章 メールを使う
第3章 予定表を使う
第4章 タスクを管理する
第5章 情報を相互に活用する
第6章 情報を整理して見やすくする
第7章 企業や学校向けのサービスで情報を共有する

■著者プロフィール
山田祥平(やまだ しょうへい)
1957年に福井県で生まれる。フリーランスライター。独特の語り口で、パソコン関連記事を各紙誌や「PC Watch」(Impress Watch)などのWebメディアに寄稿。パソコンに限らず、スマートフォンやタブレットといったモバイル機器についても精力的に執筆しており、スマートライフの浸透のために、さまざまなクリエイティブ活動を行っている。主な著書に『仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?』(朝日新聞出版)、『できるOutlook 2019 Office 2019/Office365両対応 ビジネスに役立つ情報共有の基本が身に付く本』(インプレス)などがある。

■できるシリーズについて
https://dekiru.net
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破しました。

以上

【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。