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ASCIIゲームレビュー語録 第28回

低スペックのノートパソコンでも遊べるカジュアルさが魅力

「PUBG LITE」は初ドン勝を目指したい初心者にオススメする基本無料のバトルロイヤルシューター

2020年01月22日 17時00分更新

文● 市川 編集●ASCII

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人生初のドン勝!
PUBG LITEのバトルロイヤルに挑戦

待機画面

パラシュート降下中の画面

戦闘中、FPP/TPPに切り替えられる

 4人1チームでプレイできるSQUADでパブリックマッチに挑戦してみた。最初に驚いた点はTPP(3人称視点)/FPP(1人称視点)でもマッチング時間はすこぶる早いことだ。あっという間の早さでマッチに参加できるのがよい。

仲間とともに敵を倒していく私

 味方プレイヤーと連携しながら戦い抜いた結果、PUBG LITEで初めてドン勝をゲット(味方プレイヤーのひとりがめっぽう強かったのが勝因だが)。「気持ちいい、超気持ちいい!」と言いたくなるほどの達成感をやっと味わえた。この日をどれぐらい待ちわびたことか。初戦は仲間の力を借りてドン勝できたが、いずれは自分の実力でSOLOドン勝したいところ。もっと練習を積まなければ。

近接戦に重きを置いた4vs4モードが面白い!

ARCADEモードには、4人vs4人の 「4vs4モード」と最大8人のプレイヤーがソロで競い合う「Free For All」を用意。死んでもすぐにリスポーンできるのがありがたい

 ARCADEモードでは、4人vs4人の「4vs4モード」と最大8人のプレイヤーがソロで戦う「Free For All」をプレイできる。これらのゲームモードはパブリックマッチとは異なり、死んでもすぐにリスポーンできる点が挙げられる。

 例として4vs4モードを紹介。ルールは専用のマップで2チームが競い合い、40キルを先取したチームが勝利となる。パブリックマッチよりもマップの規模は狭く、近距離戦闘に重きを置いたゲームモードという印象を抱いた。既存タイトルのチームデスマッチと同様、建物内や障害物の裏にこもって敵を倒すというよりも、走って敵を倒しに行くスタイルが求められる。戦況にもよりけりだが、マップの構造上、近接戦闘に持ち込んだ方がベターではないかと感じた。もちろん、味方との連携を意識することも大事だ。

開始時とリスポーン時、味方陣地で銃器と弾薬、アタッチメントの装備・交換ができる

 4vs4モードは、近接戦の腕を磨きたい、PUBGの戦闘スキルを身につけたい人にオススメしたいゲームモードだ。PUBGでは味わえなかったゲームモードということもあり、新鮮な気持ちで楽しくプレイできた。PUBGの経験がある人はちょっとした腕試し、もしくは気分転換にプレイしてみるといいだろう。また、Free For Allも4vs4モードとは違うスリルが味わえるので、腕に自信があれば挑戦してみてほしい。

 PUBG LITEは、100人対戦の大規模なバトルロイヤルと、小規模なARCADEモードといった異なるゲームスタイルを無料で楽しめるタイトルだ。ハイスペックなパソコンだけでなく、低スペックのノートパソコンでドン勝にチャレンジできるのが一番の魅力といえる。新年初ドン勝、人生初ドン勝を目指したい人は、PUBG LITEで叶えてみてはいかがだろうか。

作品概要

・タイトル:PUBG LITE
・販売/運営:PUBG Corporation
・配信日:12月13日
・価格:無料(一部課金要素あり)
・プレイ人数:1~4人まで
・プラットフォーム:PC

「mouse X5-B」

今回は、PUBG LITEをマウスコンピューターの15.6型スタンダードノートパソコン「mouse X5-Bicon」でプレイした。主なスペックは、Ryzen 5 3500U、Radeon Vega 8 グラフィックス、8GBメモリー、256GB SSDという構成で、価格は10万2080円からとなっている。本機では、全体的な品質を「ウルトラ」に設定すると平均25fps前後、「高い」は平均40fps前後、「中」は55fps前後、「低い」「非常に低い」は60fps前後でプレイすることができた。PUBG LITEのシステム要件は、以下のとおり。

PUBG LITEの主なスペック
要件 必要 推奨
CPU Core i3(2.4GHz) Core i5(2.8GHz)
メモリー 4GB 8GB
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4000 GeForce GTX 660/Radeon HD 7870
HDD 4GB
OS Windows 7,8,9,10(64bit)

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