18インチにするか17インチにするか、はたまた16インチか
タイヤを買うには、まずサイズを決めなくちゃいけません。スタッドレスにも夏タイヤと同じ215/45R18もあるにはあるんですが、18インチってあんまり履く人がいないのか、めっちゃ高いんですよね。17インチや16インチにするとだいぶ安くなりますし、別に18インチにこだわりがあるわけじゃないので、18インチ案は迷わず放棄です。
18インチを17や16インチにすることをインチダウンと言うんですが、このとき気をつけなくてはいけないのが、タイヤの扁平率を下げる必要があるということ。同じ扁平率のままだとホイールが小さくなったぶん、全体の直径も小さくなってしまいます。するとスピードメーターと実際の速度にズレが生じ、この差が許容範囲を超えてしまうと車検が通らなくなってしまうのです。
ちょっと計算してみましょう。元の215/45R18はタイヤの内径が18インチ=457.2mm、タイヤの厚さが215×0.45×2で193.5mm。両方を足して直径約651mmになります。215/45R17にすると単純に全体の直径が1インチ小さくなるので、約26mmも小さくなってしまいます。
対して、扁平率を50%に下げて215/50R17にすると215×0.5×2+17インチ(431.8mm)で約647mm。誤差が4mmに減るというわけです。元のタイヤよりは少し小さくなりますが、このぐらいの差なら余裕で許容範囲です。
これが16インチになると扁平率だけでは済まなくなります。一番誤差の少ない215/55R16でも直径643mmしかなく、その差が8mmあるのです。これでも車検には通るんですが、普通はタイヤ幅を小さくして205/60R16を選びます。これなら直径652mmで誤差1mmとなるためです。
ただ、幅が10mm狭くなってしまうし、ホイールが2インチ小さくて扁平率が60%もあるので、いままでのタイヤよりだいぶ細くて分厚く見えてしまいます。メリットは17インチより数万円安いという点ですが、あまりに見た目が変わるのもちょっとなぁということで、1インチダウンの17インチにすることにしました。
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